梅雨が開けた、南九州地方の皆様、おめでとうございます。
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昨日私のブログにも書きました、若いのに全く活気、覇気のない何でこんな奴が大臣をやるんだと疑問だらけの赤城農水大臣、顔面の絆創膏の原因は、『ついに堪忍袋の緒が切れちゃったオヤジさんにボコボコに殴られて顔が変形しちゃった』ということのようです。
そして、今回の中越地方の大地震。柏崎刈羽原発、火災のほかにドラム缶や排水からの放射能もれ、これらは曲がりなりにも報道されていますが、外国には発信されたのに、日本国内では報道されない恐ろしい事実があります。
『世界に配信された多くの写真には、黒煙を上げる施設の後ろから、大量の水蒸気のようなものが空へと噴射されている様子がハッキリと映っていたのだ。それどころか、原子炉のわずか数十メートルところまで、アスファルトの地面が大きく隆起して波打っている様子など、あまりにも危険な状態だってことが良く分かる写真ばかりだった。』とのことですが、これはいったいどういうことなのでしょうか?!?!
日本国内で起きていることの真相を知るためには、日本国内のメディアでは駄目だと言うことです。政府は当然のこととして国民に知らせないように隠蔽工作をしますが、それに協力しているのが日本のマスコミです。
これが「美しい国」日本の現実ですので、全てを疑ってかかるようにしましょう。間違っても政権をとっている党の、その党の幹部のいうことを信じてはいけません。というよりも、全ては嘘ではないかと疑ってかかるべきです。これが美しい日本の悲しい現実です。