少年の日々

はじめて考えるときのように

Think Different.

2008年11月12日 | Weblog
アップルの創設者、スティーブ・ジョブズに関する本を読んでいる。
(『スティーブ・ジョブズの流儀』)

一言でいうと“鮮烈”

もともとコンピューターというものに感心が薄い僕だけれど、iPodは使うし、アップルのデザイン性には強く惹かれていた。

コンピューター業界の隆盛なんて知らないから、iPod以前、いや、ジョブズ不在時のアップルが倒産間際だったなんて想像もつかなかった。
彼の登場は“鮮烈”だ。そして、常人になし得ない決断を行う。

今、僕が突き抜けるために足りない部分があって、それを得るためには『知らなければならない』と焦っている。

何を『知らなければならない』のかというと、自分のイメージを実現することが出来る頑な意識を持つ人間の思考だ。

もともと影響を受けやすい体質もあり、偉人の生き方は敢えて離れていたのだけれど、自分の魂を燃え上がらせるためには『知らなければならない』。

大学生

2008年11月11日 | Weblog
ZAZENBOYの曲にもありますね、大学生。

結婚パーティーに向けて、久しぶりに大学時代の
友人に会い、まあ、酒を飲み交わしたりすると、
ネタが尽きない尽きない。

たまには面白いね。

本を買ったのに読み時間がなし!!
保坂和志「小説、世界の奏でる音楽」
高橋源一郎「いつかソウル・トレインに乗る日まで」
早く読みたいです。

まあ、買った本をブクログに残してみようと思っているわけです。
http://booklog.jp/users/nekomachi88