最近『タクシードライバー』という映画を観て、ロバート・デ・ニーロが思いっきりカッコよくて、何故かそのあと『ゴッドファーザー』も観て、アルパチーノもすげーかっこいいと思い、『ゴッドファーザー2』にはデ・ニーロも出てるから早く観たいと思っているところです。
プチグラパブリッシングという出版社から「あたらしい教科書」という本が出ていて、「0」・「1」・「2」・「3」とシリーズが4つある。
そのうち「3」は題名が「ことば」で、言語学に興味がある僕はさっそく買って読んでいる。言語学の入門には良いかもしれないけれど、ページ数の関係からどのテーマも突っ込みきれていない。最後にある参考文献を見て、面白そうな学者の本を再度読みたいなあ、なんて考えていた。
読んでいると不思議なもので、今日職場に他部署の先輩(2コ上かな)が出版社の営業の女の子を各支店に紹介して回っていて、僕のところにも来て「もと同僚で今プチグラパブリッシングの○○さん」と紹介された。
「プチグラ?って聞いたことあるな」と思っていると、ああ、今、まさに読んでいる最中のあたらし教科書を作っている出版社じゃないですか。鞄から取り出して「今御社の本、読んでますよ!」って話が始まる。
いやあ、世の中面白い。
「ナイスの森」っていう映画も観たいな。
プチグラパブリッシングという出版社から「あたらしい教科書」という本が出ていて、「0」・「1」・「2」・「3」とシリーズが4つある。
そのうち「3」は題名が「ことば」で、言語学に興味がある僕はさっそく買って読んでいる。言語学の入門には良いかもしれないけれど、ページ数の関係からどのテーマも突っ込みきれていない。最後にある参考文献を見て、面白そうな学者の本を再度読みたいなあ、なんて考えていた。
読んでいると不思議なもので、今日職場に他部署の先輩(2コ上かな)が出版社の営業の女の子を各支店に紹介して回っていて、僕のところにも来て「もと同僚で今プチグラパブリッシングの○○さん」と紹介された。
「プチグラ?って聞いたことあるな」と思っていると、ああ、今、まさに読んでいる最中のあたらし教科書を作っている出版社じゃないですか。鞄から取り出して「今御社の本、読んでますよ!」って話が始まる。
いやあ、世の中面白い。
「ナイスの森」っていう映画も観たいな。