少年の日々

はじめて考えるときのように

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開戦前夜

2009年12月23日 | Weblog
中小企業診断士の最後の試験である
口述試験を20日に控えた前日、
19日午前4時ごろ、関節の痛みと寒気で
目が覚めた。

「体温計。。。」と呟くと
絵美が取りに行ってくれて、
熱を計ると38.4度。

久しぶりの高熱。

明日は口述試験。


インフルエンザ。


これは、やばい。

何としてでも御茶ノ水まで行き、
リバティタワーへで口述試験を
受けなければ伝説となってしまう。


まずは医者に行き、
インフルエンザか否かを
確認せねばならない。

絵美が土曜日に開いている
病院を探してくれた。


高熱のため、待合所で
椅子に座っているのもつらい。

長い綿棒のようなものを
鼻に突っ込まれ(これもつらい)
再び待合所の椅子で結果を待つ。

インフルエンザではなかった。

処方䇳をもらい、
「くまさん薬局」
で薬をもらう。

明日に向け、兎に角眠る...。
熱は39.2度まで上がる。



午前中は起きて口述試験に
備えようと考えていたが、
20日当日もやはりつらい。

ギリギリまで眠り、
スーツに着替え、
絵美付き添いで
リバティタワーへ。

ロビーで
TACの勉強仲間に
妻を紹介。

口述試験本番までは
兎に角仲間としゃべる。


本番でしゃべらないわけには
いかない。


口述試験控室では
無心。


本番は想定外の質問。

しかし、しゃべらないわけには
いかない。

早口になるが、仕方ない。



しゃべってロビーに帰ると、
勉強仲間が一人増え、
4人揃う。

安心する。


御茶ノ水へ向かい、
帰り、眠る。


そのまま二日間、有給休暇。

明日、久々の出社だ。
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口述試験

2009年12月21日 | Weblog
前日に39度の熱を出し、
危うく伝説を作ってしまうところでした。

とりあえず、口述試験で質問された内容のメモ。

□B社は新聞広告などマス媒体を使ってPRを行おうとしています。
 中小企業診断士としてあなたはどうアドバイスしますか?

□インターネット以外に有効なPR方法は?

□B社はX市の緑化事業に売り上げの一部を寄付しようとしています。
 中小企業診断士としてあなたはどうアドバイスしますか?

□A社はパート・アルバイト比率が高いが
 パート・アルバイトを管理する上で、経営者として気をつけるべきことは
 なんですか?

□一般的に企業文化を育むことによるメリットはなんですか?


とりあえずメモ・・・

体調崩したので会社休んでます。
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勉強の記憶③

2009年12月18日 | Weblog
□時間は捻出する
 -移動時間の使い方

僕の住む街から会社まで焼く40分。
2次試験の事例の半分の時間だ。

乗り換えが一度あるから、
集中できる時間は実質25分~30分。

よって、当然のように暗記系の時間に当てた。

1次試験の科目はTACのカリキュラムに沿って
進めていたので、まずは企業経営理論になるが、
過去問を一問一問といていると結構時間が掛かる。

センテンスに切って単語で意味を取り、
単語のエラーか、ロジックエラーがある部分を
捜す。

うーん、あまり電車向きではなかった。

財務会計。これは論外で、暗記系ではなく
問題を解くため、電車は無理です。
(ちなみに簿記の2級と1級を混ぜたような問題)

運営管理。これは移動時間にぴったりで、何度も過去問&
スピード問題集を解いた。

経済学。うーん、無理です。

情報システム。これも暗記暗記。
最終的には単語帳を作成し、繰り返し問題を解く。

法務・・・苦手でした。これも電車でよくやりましたが、
ケース問題は電車だといらいらしてくる。
メモも取れないし。

中小経営・政策。もちろん暗記。
これも単語帳を作った。


中小企業診断士の試験は1次で7科目あり、
それぞれの科目ごとに特徴がかなり異なる。

どの時間に、どの問題を解き、苦手としているのはどこか、
やる時期はいつがいいかを明確に決め(正確にはTAC講師の言うとおりに
実行していた)、それを愚直に繰り返した。

勉強時間は厳しいが、無駄なことはいっさいやらない方針で
机に向かっていたため、各科目ごとの特徴を掴むことを
最優先に考えていた。

間違った努力をしていては点数が伸びない。

ということで、基本的には一度電車で解いてみて、
しっくり頭に入る科目だけ勉強した。

結果的には成功であったといえる。
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勉強の記憶②

2009年12月15日 | Weblog
□時間は捻出する
 -朝の学習

 営業推進室という部署で仕事をしている。

 よく他部門から
 「どんな仕事をしているの?」と聞かれるが、
 
 「営業推進体制を作っている」と答えても、
 実際どんな仕事をしているのかよく分からない。

 じゃあ、「営業部門の方針を打ち出している」と答えても、
 それ自体がどんな仕事なのか分からない。

 どうして「営業推進室」ってなんの仕事をしているのか
 分からないかというと、日々自分で仕事を作り出すのが
 仕事であるので、その時々によって違うのだ。

 
 たとえば今、出版業界では責任販売制が叫ばれているけど、
 責任販売という体制を作るためには営業の力が必要だ。

 対書店様に対する説明や運用は営業部門の力なくしては
 実現しない。

 しかし、責任販売制の「仕組み」を作っているのは
 営業ではない。

 それをしている企画部門が作っている。

 机上で理論を積み上げてもうまくいくはずないから、
 営業推進も営業部門の代わりに参加したりする。


 ほかに、新しい契約体系を作るにも、
 やっぱり営業の力が必要。

 それでやっぱり営業推進も参加する。

 
 ってなことをやっていると、仕事がどんどん増えていく。
 増えていくので、やっぱり何をやっているのかわからない。

 とにかく、ルーチンといえる仕事をしていない。
 (あるいはルーチンをしていても評価されない)

 
 ある意味、中小企業診断士というものの基本的な考え方は
 営業推進室にいるがゆえに学んでいる気がする。



 さて、話がそれたが、要するに、勉強する時間が全然取れない。

 診断士試験を合格するためには1,000~1,500時間の勉強が
 必要とされている。

 毎日2時間半勉強して、さらに土日に5時間勉強すると、
 だいたい月に100時間勉強できる。

 ということは、毎月100時間勉強しても最低10ヶ月は掛かる。


 勉強は量より質だ!という考えもごもっともだが、
 絶対的な勉強時間が足りなければ幾ら質が良い勉強をしても
 合格はしないだろう。


 そこで、業務が遅くて仕事が終わるのが22時~23時になるので、
 とにかく朝だけでも勉強をしようと考えた。

 
 場所は御茶ノ水駅地下のエクセルシオール。
 毎日7時半には御茶ノ水駅に着き、8時40分くらいに出社する。

 最低1時間はここで確保できる。


 正直、朝は辛いと考えていたが、毎日毎日7時半にコーヒーを飲むという
 習慣が定着すると、逆に朝勉強できないと気持ちが悪く、不安な気持ちになる。


 そうなればしめたもの。

 あとは計画とおりに進めていくだけだ。


 僕はとにかく朝、勉強していた。
 (そして今は簿記の勉強を朝している)
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勉強の記憶①

2009年12月14日 | Weblog
さて、せっかくなので、診断士の勉強にあたり
自分が何を行ったかを記しておきたいと思います。

自分のためでもありますが、
記憶が残っているうちに軌跡を標し、
診断士の勉強を始めようとする方の
お役に立てるようにしたいです。

まずは頭に思い浮かぶことを過剰書きしていき、
時間を作って詳細を書き足していきます。


□時間は捻出する
 -朝方の学習
 -移動時間の使い方
 -夕方の学習
 -教室受講
 -図書館での過ごし方(at浦和)
 -ルーチン化することの重要性

□知識を使うということ
 -診断士の知識はそのまま業務に生かす
 -勉強会を開く
 -フレームワーク思考

□仲間との出会い
 -勉強時間の共有
 -答練
 -懇親会
 -挫折

□想像力
 -合格後の姿、それも限りなく現実的な。
 -3年後の自分、5年後の自分
 -迷った時に帰る場所

□中小企業診断士というもの
 -なぜ、この資格か
 -メリット・デメリット
 -憧れ

□グループ・ディスカッション(2次対策)
 -作業化すること
 -共有すること
 -成長すること
 -そして、一人で戦うこと



と、まあ、順不同です。
12月20日に口述試験を控え、果たして書く余裕があるか、
戦いです。

でも書きます。少しずつね。
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