今日は所用を済ませたあと、武蔵溝ノ口駅南口から試験運行中な溝19おし沼経由向ヶ丘遊園駅ゆきバスに、川崎市バスでしか使えない(笑)バス共通カードで乗って来ました。
生田緑地入口バス停留所はバスベイのある立派な停留所でした。正式営業する気なのかしら?
以前は生田緑地にゆくのにおし沼バス停留所から丘を越えて歩かなくてはならず便利になりましたが、1時間に1本程度では試験運行にならないでしょうに。
生田緑地の川崎市岡本太郎美術館に《太郎の祭り》という岡本太郎の撮ったお祭りの写真展を見ます。
私は岡本太郎の写真家としての側面に大変注目しています。
岡本太郎の地域に入ってゆくような撮影手法は見習いたいものです。
今回はベタ焼きも拡大展示されていて、岡本太郎の撮った一連の写真から太郎の視線を感じられます。
ハーフサイズのネガに時代を感じました。岡本太郎が生きていたら今年99歳とのことでしたが、現代に岡本太郎が復活したらデジタルカメラによる写真の大衆化を何て言うのか気になります。
そのあと青少年科学館でプラネタリウムを見にいったら、子供の頃から親しんだプラネタリウム館は5月で廃止され近く取り壊しとのこと。本館に特設された小ぶりなドームでメガスターの小さいのを鑑賞しました。学芸員の生解説というのがよかったです。
帰りもおし沼経由溝ノ口駅南口ゆき川崎市バスに乗り帰ります。
生田緑地入口バス停留所はバスベイのある立派な停留所でした。正式営業する気なのかしら?
以前は生田緑地にゆくのにおし沼バス停留所から丘を越えて歩かなくてはならず便利になりましたが、1時間に1本程度では試験運行にならないでしょうに。
生田緑地の川崎市岡本太郎美術館に《太郎の祭り》という岡本太郎の撮ったお祭りの写真展を見ます。
私は岡本太郎の写真家としての側面に大変注目しています。
岡本太郎の地域に入ってゆくような撮影手法は見習いたいものです。
今回はベタ焼きも拡大展示されていて、岡本太郎の撮った一連の写真から太郎の視線を感じられます。
ハーフサイズのネガに時代を感じました。岡本太郎が生きていたら今年99歳とのことでしたが、現代に岡本太郎が復活したらデジタルカメラによる写真の大衆化を何て言うのか気になります。
そのあと青少年科学館でプラネタリウムを見にいったら、子供の頃から親しんだプラネタリウム館は5月で廃止され近く取り壊しとのこと。本館に特設された小ぶりなドームでメガスターの小さいのを鑑賞しました。学芸員の生解説というのがよかったです。
帰りもおし沼経由溝ノ口駅南口ゆき川崎市バスに乗り帰ります。
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