公務員が事故、基準値4倍のアルコール検出
日本テレビ系(NNN) 10月10日(月)13時5分配信
9日夕方、福岡・北九州市の高速道路で事故を起こした地方公務員の男が酒気帯び運転の疑いで逮捕された。
9日午後5時半ごろ、北九州市門司区の九州道下り線の門司料金所から福岡方面に約500メートル進んだ地点で、乗用車がガードレールに衝突した。警察が調べたところ、車を運転していた男の呼気から基準値の約4倍のアルコールを検出、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕した。
逮捕されたのは、福岡・行橋市西泉の行橋市職員・福島亮容疑者(44)。福島容疑者は妻と子どもの3人で帰宅途中だったと話していて、「だいぶ前に飲んだので酒を飲んで運転したとは思っていない」と容疑を否認している。
日本テレビ系(NNN) 10月10日(月)13時5分配信
9日夕方、福岡・北九州市の高速道路で事故を起こした地方公務員の男が酒気帯び運転の疑いで逮捕された。
9日午後5時半ごろ、北九州市門司区の九州道下り線の門司料金所から福岡方面に約500メートル進んだ地点で、乗用車がガードレールに衝突した。警察が調べたところ、車を運転していた男の呼気から基準値の約4倍のアルコールを検出、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕した。
逮捕されたのは、福岡・行橋市西泉の行橋市職員・福島亮容疑者(44)。福島容疑者は妻と子どもの3人で帰宅途中だったと話していて、「だいぶ前に飲んだので酒を飲んで運転したとは思っていない」と容疑を否認している。