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「強姦罪」から名称と内容を改正/強制性交とは

2019-02-01 17:00:32 | 憎むべき性犯罪
「強姦罪」から名称と内容を改正/強制性交とは



2019年2月1日 15時10分

日刊スポーツ

俳優新井浩文(40)が1日、自宅で女性に乱暴をした疑いで、警視庁が強制性交容疑で、東京都世田谷区の自宅を捜索し任意で事情聴取していることが分かった。

◆強制性交等罪(きょうせいせいこうとうざい) 刑法第177条。男性が加害者、女性が被害者という前提の「強姦罪」の名称と内容が改正され、17年7月に施行。13歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いて性交、肛門性交又は口腔性交をする強制性交等の罪。5年以上の有期懲役に処せられる。13歳未満の者に対し、性交等をした者も、同様とされる。

地下鉄列車内で女子高校生に痴漢行為 容疑で男子高校生を逮捕 福岡中央署

2019-01-30 15:27:50 | 憎むべき性犯罪
地下鉄列車内で女子高校生に痴漢行為 容疑で男子高校生を逮捕 福岡中央署



2019年1月30日 13時30分

西日本新聞

 福岡中央署は30日、福岡県福津市の男子高校生(16)を県迷惑行為防止条例違反の疑いで現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日朝、福岡市営地下鉄空港線赤坂-大濠公園間を走行中の列車内で、同県春日市の女子高校生(17)の下半身を衣服の上から触った疑い。

密室 抵抗しづらく被害多発 わいせつ整体師逮捕 

2018-12-06 15:19:52 | 憎むべき性犯罪
密室 抵抗しづらく被害多発 わいせつ整体師逮捕 



2018年12月6日 13時15分

産経新聞

 準強制わいせつ容疑で逮捕された整体師の藤岡猛容疑者は、周囲に人がいない状況で女性患者の胸を触ったり、自身の陰部を押しつけたりするなどのわいせつな行為を繰り返した疑いが持たれている。

 最近は女性にも整体や個室マッサージの人気が高まっているが、施術と思い込ませることで抵抗しづらくし、わいせつな行為に及ぶケースが後を絶たず、整体師らが逮捕される事件も相次いでいる。

 準強制わいせつ罪は、相手を抵抗困難な状態にした上でのわいせつな行為に適用される。酒や薬物を使用する手口が多いが、今回の事件では施術を装って診療台に女性を横たえ、抵抗しづらい状況を作っていた。

 後の捜査では「声が出なかった」「びっくりして動けなかった」などと証言する被害者もいたが、被害にあった当時は施術と思い込まされていることから、すぐに被害申告をしなかった例も多い。

 触り方を不審に思い、施術を拒否した女性もおり、こうした場合には藤岡容疑者はわいせつな行為をやめていたという。ある捜査関係者は「声を上げられない女性を狙っており、卑劣だ」と指摘する。

 整体やマッサージでは密室で体を触ることが多く、女性が抵抗できないのに乗じ、わいせつな行為をする事件はこれまでにも起きている。

 警視庁は5月、準強制わいせつ容疑で柔道整復師の30代の男を逮捕。男はホームページで「女性専用」「プライベートサロン」などとうたい、1人で整体院を経営していた。

 同月に奈良県警が準強制わいせつ容疑で逮捕した40代の男は、施術と称して女性患者の下半身を触るなどしていたほか、着替えを盗撮。奈良地裁で懲役3年執行猶予5年の有罪判決を受けた。

列車内で朝夕1日3回わいせつ行為 容疑で62歳会社員男再逮捕 福岡西署

2018-12-03 11:49:44 | 憎むべき性犯罪
列車内で朝夕1日3回わいせつ行為 容疑で62歳会社員男再逮捕 福岡西署


2018年12月3日 11時0分

西日本新聞

 福岡西署は3日、佐賀県唐津市鏡の会社員男(62)を福岡県迷惑行為防止条例(卑わいな行為)違反の疑いで再逮捕した。再逮捕容疑は10月19日朝、JR今宿駅から福岡市営地下鉄室見駅間を走行中の列車内で、同県糸島市在住の女性公務員(43)と、福岡市西区に住む女性看護師(28)の服の上から体を触り、同日夕にもJR今宿駅からJR九大学研都市駅間を走っていた列車内で、糸島市の女子校高校生(16)の体を上着の上から触った疑い。

路上で女性用下着「見られると興奮」男逮捕

2018-11-30 12:04:29 | 憎むべき性犯罪
路上で女性用下着「見られると興奮」男逮捕



2018年11月30日 10時32分

日テレNEWS24


群馬県太田市で、茶髪のカツラをかぶり女性の下着を着て路上を歩くなどしたとして、23歳の男が逮捕された。

公然わいせつの疑いで逮捕されたのは、パチンコ店アルバイトの山口怜也容疑者。警察によると、山口容疑者は29日午前4時ごろ、太田市の路上で、女性用の上下の下着と黒いパンストを身につけ茶髪のカツラをかぶった状態で、自らの下半身の一部を露出するなどした疑いがもたれている。

通行人の男性から通報を受けた警察が、現場付近にいた山口容疑者を見つけ、現行犯逮捕した。
山口容疑者は調べに対し、「自分でやった」と容疑を認め、「1か月前くらいからやっていた。誰かに見られると興奮するなどと話しているという。

女児にわいせつ、強制性交容疑で43歳男を再逮捕 携帯に25人分の画像

2018-11-29 15:17:08 | 憎むべき性犯罪
女児にわいせつ、強制性交容疑で43歳男を再逮捕 携帯に25人分の画像



2018年11月29日 13時20分

産経新聞

 小学校などから帰宅途中の女児にわいせつな行為をしたとして、警視庁捜査1課は29日、強制性交と児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、住所不定、建設作業員、池谷伸也被告(43)=強制わいせつ罪などで起訴=を再逮捕した。

 「やりたいことがエスカレートしてしまった」などと容疑を認めている。

 再逮捕容疑は今年3月27日と5月7日、都内のアパートの階段踊り場に女児を誘い込み、わいせつな行為をした上、携帯電話のカメラでわいせつな動画を撮影したとしている。

 池谷容疑者は就学前や小学校低学年の女児らに「猫がいるよ」などと声をかけ、わいせつな行為をしたなどとしてこれまでに4回逮捕され、同罪などで起訴されていた。捜査1課が押収した池谷容疑者の携帯電話からは、女児ら25人分の画像が見つかっており、同課が被害の全容を調べている。

「動画ばらまく」強要未遂疑い消防士を逮捕

2018-11-08 12:15:42 | 憎むべき性犯罪
「動画ばらまく」強要未遂疑い消防士を逮捕



2018年11月8日 10時45分

日テレNEWS24


ツイッターで知り合った16歳の女子高校生に、「来なければ性行為の動画をばらまく」などとメッセージを送り、性行為を強要しようとしたとして、消防士の男が逮捕された。

強要未遂の疑いで逮捕されたのは、千葉市消防局若葉消防署の消防士・三上和也容疑者。警察によると三上容疑者は今月5日、1年前にツイッターで知り合った16歳の女子高校生に対し、「来なければ性行為の動画をばらまく」などとメッセージを送り、性行為を強要しようとした疑いがもたれている。メッセージが送られた翌日に女子高校生が警察に相談し、事件が発覚したという。
調べに対し、三上容疑者は容疑を認めているということで、警察は詳しい経緯を調べている。

わいせつ行為・ウソ経歴…学童補助員、問題続々

2018-11-07 13:36:58 | 憎むべき性犯罪
わいせつ行為・ウソ経歴…学童補助員、問題続々



2018年11月7日 10時42分

読売新聞


 共働き世帯などの小学生を放課後に預かる学童保育で、スタッフが児童の自宅に押しかけたり、わいせつ行為を行ったりした問題行動が福岡、佐賀両県内で相次いで発覚した。

 経歴を偽って採用されたケースもあり、各自治体は採用方法の厳格化に乗り出した。

 「資格は不要だし、経歴を偽っても大丈夫だと思った」。福岡市内に住む男性(40)は、アルバイト先に学童保育を選んだ理由をそう明かした。

 男性は7月、夏休み期間に同市内の学童保育で児童の世話にあたる補助員として採用され、その2か月後、学童保育で知り合った男児の自宅を訪ねて連れ去ろうとしたとして、未成年者誘拐未遂容疑で福岡県警に逮捕された。

 男性はその後、不起訴となったが、読売新聞の取材に、男児から住所を聞き出し、学童保育で禁止されていた自宅訪問をしたことを認めた。「男児に好感を持っていて、衝動的に会いに行った。不安を与えて申し訳ない」と語った。男性は複数の児童から住所を聞き出したり、写真を撮ったりもしていた。

 男性によると、幼少期の父親からの虐待や学校でのいじめをきっかけに、大人に恐怖心を抱くようになり、過去には小学生を連れ回して有罪判決を受けた。別の事件で服役し、昨春に出所したばかりで、採用時に提出した履歴書には、実在する東京都内の小学校で働いていたとする虚偽の経歴を書いたという。

15歳少女に3千円、レンタカーでみだらな行為

2018-11-07 13:35:59 | 憎むべき性犯罪
15歳少女に3千円、レンタカーでみだらな行為



2018年11月7日 12時5分

読売新聞

 15歳の少女にみだらな行為をしたとして、警視庁上野署は7日、横浜市旭区西川島町、日本郵便社員の男(36)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑で逮捕したと発表した。

 発表によると、男は8月29日夕、東京都江戸川区の駐車場に止めたレンタカーの中で、当時15歳の少女に現金3000円を渡してみだらな行為をした疑い。ツイッターを通じて少女と知り合ったという。男は容疑を大筋で認めている。

AV女優のHIV陽性判明、感染発覚以降も撮影は行われた

2018-11-07 10:39:24 | 憎むべき性犯罪
AV女優のHIV陽性判明、感染発覚以降も撮影は行われた



2018年11月5日 16時0分

NEWSポストセブン


「心配で仕事どころじゃない……」。男優から、弱気な言葉が漏れた。業界を揺るがす出来事の発端は、一通の「報告書」だった。

〈AV出演者に対する性感染症検査において、AV業界プロダクション所属の女優1名がHIVに感染していることが判明しました〉

 10月22日、第三者機関「AV人権倫理機構」がHP上で公表した文書に業界は戦慄した。AV女優のHIV感染の公表は業界初のことだ。専門機関の診断の結果、〈AV撮影に関する感染ではなかったこと、当該女優と接した関係者に罹患していないこと〉が判明したという。そして、〈不慮の蔓延を防ぐことができた〉と結論づけている。

「この女優と共演した男優らには、即日検査を行なうようAVメーカーから指示があった。全ての男優からHIV陰性であるとの報告を受けたそうです。事務所、男優はもちろん、関係者にまで厳重な口止めが行なわれたようだ」(AV関係者)

 公表前には、同機構の傘下組織が各事務所宛に報告書を配布していた。そこには〈(女優が)不定期に風俗店に勤務していた〉とする一方で、〈感染後2~3か月経過していると考えられ、他人への感染リスクのある状態だった〉と、より詳細な内容が記されている。この騒動に今も狼狽しているのが男優たちだ。ベテラン男優が語る。

「報告によれば、HIV感染の発覚は9月。なぜ判明した段階ですぐ教えてくれなかったのか。正直言って、気が気じゃなかった。撮影で女優と接触した男優は10人以上いたと聞いたので、俺も含まれているんじゃないかって……。いくら大丈夫だと言われても、女優の名前も出演作も書かれていない。“狭い世界”なので、男優同士で情報を共有するしかないんですが、みんな知らないというので、不安ばかりが広がった」

 現役の“職業AV男優”はわずか80名ほどしかいないとされる。当該女優と接触した男優が10人以上いたとなると情報が出回りそうなものだが、誰に聞いても「俺もわからない」と繰り返すのだという。別の男優もこう語る。

「伏せられていた1か月余りの間、全く噂にならなかった。僕が知ったのは22日の公表後、しばらく経ってからです。撮影に入る前にプロデューサーから『こういうことがありました』って言われたんです。

 いまのAV撮影は避妊具を着けないことも珍しくない。男優は毎月必ず自費で性病検査をして、“異常なし”という検査結果を提出しなきゃ仕事をさせてもらえない。梅毒に1度でも罹患すれば、根治しても仕事は激減します。僕らは個人事業主ですから、性病感染の疑いがある、というだけで廃業のリスクがあるんです。だから今回の件で女優と接触した男優も、表向きは『何も知らない』と言うしかないでしょう」

 メーカーや監督に直接電話で問い合わせる者もいた。

「だって感染発覚以降も撮影は普通に行なわれていましたから。接触した男優が別の女優と接触し、その女優と俺が接触しているかもしれない。自分の身は自分で守るしかないんでね。けど女優の名を尋ねても誰も答えてくれない」(中堅男優)

 今回のHIV感染問題の真相を知るAV関係者が匿名を条件に語る。

「感染したのは風俗店勤務を経て、最近デビューした女優で、所属する事務所の社長から『うちから感染者が出てしまった』と直接報告を受けました。女優は約10本の作品に出演しており、全て避妊具を着けた作品だったので、報告書に記載されているように感染は撮影以外の経由だろう。

 詳細が明かせなかったのは、万が一にも女優が特定されれば、出演作が全て世に晒され、そこに出ていた全員に迷惑がかかりかねないから。だから私もこれ以上詳しい話はできない」