2011年2月19日(土)
今年はスキーの回数が少なく、約半月ぶりのゲレンデスキー。
先日の腰痛により、今週は全く運動をしていなかったので体力的にちょっと不安。
晴れるという予報だったが、朝の内は曇っており山の上の方は見えない。
滑り始めて1時間ほどすると、雲が晴れて見事な眺望に恵まれた。
午前中はハードブーツで、上級者コースをバンバン滑る。
しかし、体力・筋力の不足で一気に滑り降りられない。
昼食後、ソフトブーツに履き替え、初心者コースで練習。
感覚がイマイチ掴めず、ちょっとスランプ気味。
3時半、気持ちはまだ滑りたかったが、体力・筋力が限界に近い。
これ以上無理をして怪我でもしたら大変なので、切り上げる。
2010年2月14日(日)
久しぶりに晴れるという予報に、久しぶりのゲレンデスキーへ。
白馬方面は自宅から1時間半程度掛かるので、今年は控えていた。
青空に映える樹氷を見ながら滑るのは気持ちが良い。
しかし、徐々にガスが掛かり視界が遮られ、青空が消えていった。
午前中は一気に滑り下りられ、体力的に少し自信が付いたが、
流石に午後になると、途中で休まなければ脚の筋肉が悲鳴を上げる。
昼食を挟み、6時間ほど滑って帰宅。
2009年4月24日(金)
相変わらず雇用調整で週休3日が続いている。
土日は天気が崩れるので、先週の唐松岳に続いて今シーズン最後のスキーへ。
午前中の荒れていない内にゲレンデを滑り、午後から小遠見山までスキーハイク。
思ったほど天気は良くならなったが、先ず先ずの眺望に満足。
充分昼寝をした後、ゴンドラとリフトで上がり、13時過ぎからハイクアップ。
一ノ背~二ノ背と越え、1時間15分ほどで小遠見山へ到着。
ここまでがトレッキングコース。 360°の眺望が素晴らしい。
30分ほど休憩後下山。 下りはスキーで10分ほど。
15時ゲレンデへ戻り、暫く滑走後、16時で切り上げ。
スキーシールだけで急坂を登るのはかなりキツイ。
今回も特別装備した秘密兵器、スキークランポンが大活躍。
板に直接装着するので、踵が上がっている時にも利いているので効果抜群。
滑走時には取り外す。
2008年12月20日(土)
久しぶりに休日の好天気となった。
市民の森のスケート場がオープンで、無料開放されるので行くつもりだったが・・・
朝の温度-3℃。道路に雪はなさそうなので、防寒装備の上、バイク&スキーへ。
途中の地蔵峠近辺には、凍結防止の塩カルが白くなるほど散布されている。
地球環境には悪いなぁ。 これほど必要はないだろう。
今年は雪が少なく、予定日を迎えてもオープン出来ないスキーが多々ある。
数少ないオープンしているスキー場には、必然的に人が集まってしまう。
先ず、チケット売り場で列をなしているのにびっくり。 ここで10分待ち。
何年ぶりかに、ゲレンデやリフトも混んでいた。
リフト待ちをしながら、こんなに混雑しているのは初めてだという人も。
午前中は中々いい感じで滑れていたが、昼食後はやはり体力不足が現れて来た。
膝の回復も完全ではないし、シーズン初めでもあり、歳も考え、14時半で切り上げ。
雪不足の為に下まで滑って降りることが出来ず、下山もゴンドラ使用となる。