2007年5月4日(金) GW後半の2日目。
4~5日は、静岡寸又峡~畑薙湖へキャンプツーを計画したが、
5日の静岡地方が雨の予報で途中までのコースの日帰りツーに変更。
幻の秋葉街道(R152)は以前より走ってみたかった。
ここは本当に山の中を走るルート。
眺望は利かず、道幅も狭いのでお薦めルートではない。
山岳道路なので、途中でのガス欠が心配。
まだ半分ぐらいだったが、上村で給油。
ガソリンが値上がりしたとはいえ、153円/リットルは暴利?
未通の峠は、舗装林道で迂回しているので全線通行可能。
南アルプス、聖岳、易老岳~光岳に向かう登山道途中に「日本のチロル」と呼ばれる村がある。
この美しい言葉に釣られて、何時か行ってみたいと思っていた。
スイスを彷彿させる美しい風景を想像していたが、単なる山村風景。
確かに急斜面ではあるが、この程度の集落はどこにでもある。
リターンポイントを求めて、このまま南下。
11時55分、222kmで、水窪町から佐久間町へ入ったところから西へ向かう。
佐久間ダム沿いの県道1号線は、以前走ったことがあるので、その先へ進む。
愛知県に入り、東栄町からみどり湖へ向かおうかと思ったが通行止め。
473号線で迂回して、151号で北上。
151号線は大勢のライダーや車で流れが悪い為、418号で天竜川沿いへ戻る。
このまま県道1号から県道18号を北上、高遠から同じ道を帰る。
帰宅前いつものスタンドで給油、127円/リットル。
本日の走行、06時~18時20分。 492km。
何故だか今日は燃費が良かった。 23.7km/リットル。
後から調べてみると、どうも写真の場所とは違うらしい。
もっと奥の山沿いに下栗地区があり、そこが「日本のチロル」と呼ばれている場所のようだ。
早トチリしてしまったぁ~。
南アルプス登山の際ににでも、リベンジしよう。
4~5日は、静岡寸又峡~畑薙湖へキャンプツーを計画したが、
5日の静岡地方が雨の予報で途中までのコースの日帰りツーに変更。
幻の秋葉街道(R152)は以前より走ってみたかった。
ここは本当に山の中を走るルート。
眺望は利かず、道幅も狭いのでお薦めルートではない。
山岳道路なので、途中でのガス欠が心配。
まだ半分ぐらいだったが、上村で給油。
ガソリンが値上がりしたとはいえ、153円/リットルは暴利?
未通の峠は、舗装林道で迂回しているので全線通行可能。
南アルプス、聖岳、易老岳~光岳に向かう登山道途中に「日本のチロル」と呼ばれる村がある。
この美しい言葉に釣られて、何時か行ってみたいと思っていた。
スイスを彷彿させる美しい風景を想像していたが、単なる山村風景。
確かに急斜面ではあるが、この程度の集落はどこにでもある。
リターンポイントを求めて、このまま南下。
11時55分、222kmで、水窪町から佐久間町へ入ったところから西へ向かう。
佐久間ダム沿いの県道1号線は、以前走ったことがあるので、その先へ進む。
愛知県に入り、東栄町からみどり湖へ向かおうかと思ったが通行止め。
473号線で迂回して、151号で北上。
151号線は大勢のライダーや車で流れが悪い為、418号で天竜川沿いへ戻る。
このまま県道1号から県道18号を北上、高遠から同じ道を帰る。
帰宅前いつものスタンドで給油、127円/リットル。
本日の走行、06時~18時20分。 492km。
何故だか今日は燃費が良かった。 23.7km/リットル。
後から調べてみると、どうも写真の場所とは違うらしい。
もっと奥の山沿いに下栗地区があり、そこが「日本のチロル」と呼ばれている場所のようだ。
早トチリしてしまったぁ~。
南アルプス登山の際ににでも、リベンジしよう。