師走に入り特に昼夜の温度差が厳しくなりました。
そうなると葉っぱが赤くなったり黄色くなったりするというのだが。。。
撮影時は時期が少し早かったようだが、今頃はきっと見事な色付きに
なっていることだろう。
1/4 傾けてみた。
お茶が零れなくてよかった。
2/4 連凧あげ
もういくつ寝るとお正月
3/4 オレンジの触手
今頃はバックも色付いていることだろう。
4/4 日本の晩秋
______今日の話題______
★ NATO首脳らがトランプ氏を笑い草に
いったいどういうことかネットで調べてみた。便利な世の中になりました。
NATO(北大西洋条約機構)いわゆる軍事同盟です。
加盟国全29か国だそうだ。
北大西洋ですから日本は地域外となる。
トランプ大統領は4日、北大西洋条約機構加盟国の中で「国内総生産
(GDP)比2%の防衛費支出」の約束を頑なに守っている8カ国の代表と
仲良しこよしの昼食会を開いた。
英国、ブルガリア、エストニア、ギリシャ、ラトビア、ポーランド、
リトアニア、ルーマニアに米国を加えた9カ国だ。
この昼食会で、「(他の加盟国がこの約束を履行しないならば)我々は
貿易で彼らに対応するつもり」だとし、「彼らは結局は金を出すこと
になるだろう」と述べていた。
これに対しカナダの首相やフランス大統領らがトランプを揶揄して笑っ
ている姿が報道された。
これに腹を立てたトランプが急遽帰国してしまったという事です。
NATO連合も分裂か。世界は何処へ向かっているのだろう。
世界の名だたる指導者達がこのように子供じみていて良いのだろうか?
地球の、人類の未来に責任をもって貰わないと困る人達なのにサ、、、
最近の中国も苦悩している韓国に甘い誘惑で、赤い触手を伸ばし始
めたようだし・・・
東アジアも予測つかない情勢になりつつあるのだが、
日本はいつまでも平和な国でいたいのに・・・・・
今の時代は羽目を外はずせる指導者でないと国際政治の舵取りが
出来ないのかもしれないな。。。
ーーーーEND----
なかなか思いつかないですよ。
この写真集は秋のカレンダーに使えますね。
「カナダのトルドーは性格に裏表がある」とはトランプのTwitterでしたね。
その場にいない人のことを笑い者にするのは、下賤の者のすることです。
褒められることではありませんね。
トルドーにしてもマクロンにしても普段から大口を叩いていて、まぁこちらこそ笑い者です。
トランプも世の中の大勢に関係なく自国のことばかりで
これも困ったものですね。
日本は野党が結集して日本の代表になろう!
などと雄たけびを上げているようですが、
この野党が今の世界に通用するんでしょうか?
心配だなぁ
鉄瓶がまたすてき!これが生きてますね。
世界中の国の指導者がめちゃくちゃですね。
どうしてこんな指導者ばかりになったのでしょう。G7の顔ぶれを見ても「こんな人たちで大丈夫か?」と心配になります。
そういう人を選んだ国民にも責任がありますが、世界のリーダーになるべき人材がいないのも事実でしょう。
先は暗いですね。
「アイデアマン」かも?と言ってもいつもアイデアが閃くわけじゃなし・・・
これからも奉仕の気持ちで頑張りまぁ~す(^^♪
NATO連合もその役割が終わって、仲良しクラブになってしまったようですね。
アメリカ軍の軍事費稼ぎも問題なんでしょうけど・・・
カナダはアメリカに右に習えじゃなかったっけ?
マクロンも、いまひとつ好きになれません。
企業にも口出ししますからね。ニッサンの一件があるからでしょうか。
国の体制が社会民主主義だから仕方ないと言えばそれまでですが。
日本の野党ですね。
あなた方は政権与党のスキャンダル、週刊誌情報を集めて国会審議を止めていますが、
それを生き甲斐としているようでは政権を任せられませんよね。
自分たちも叩けば埃が舞い上がることを忘れてはいけません。
野党でいる間に埃はたたき出しておきましょう。
しかしこの野党連合では世界に通用しないでしょう。
だって、首脳会談でメモを棒読みにする総理では日本の赤っ恥になりますから。。。
そのお方は現官房長官でしたっけ?
いいえ、苗字は似ていますけども・・・
失礼しました。
この撮影に長蛇の列でした。
構図を考える暇があったので、正面・右斜・左斜を6秒ほどで撮り終えて後ろの方に早番で譲りました。
NATOもソ連が崩壊して、形骸化してしまったようですね。
G7サミットも形骸化してしまうのでしょうか。
日本としては国連の常任理事国入りが出来ない現状で、
サミットは国の威信のためにも、是非とも継続してほしいものですね。
アメリカの求心力が落ちたことが、世界の混迷に繋がってしまうと思います。
世界の警察官はもう無理なんでしょうね。
混迷の時代ですね。
日本もこれまでの平和が保てないとすると、今後どのような社会が来るのでしょうね。
5年後・10年後には良きせよ、悪きにせよ、激変しているかもね。