鎌倉鶴岡八幡宮の境内風景です。
今年も早 師走到来。新型コロナも息を吹き返すなか、モミジ
の紅葉は限界をむかえたようです。
コロナ三波が相俟って、人出が途切れて静かな鎌倉でした。
1/6 残秋 (源氏池前にて)
2/6 遠望
八幡宮本殿より鎌倉市内を望む手前に「神楽殿」
'3/6 神池に被る紅葉
4/6 斎館(源氏池ほとりに佇む)
神職が神事に携わる前にこもる建物だそうです。
5/6 神池紅葉
6/6 紅葉鏡
まるで紅白の鯉が銀河の渦中に迷い込んだようです。
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★ コロナとマスク
コロナ禍にマスク着用は必須でしょうか?
秋口は道行く人のマスク着用率は約7割ほどであったが、第3
波が騒がれてからの昨今は、ほぼ9割強の人が着用している。
残り1割弱は着用することによる何らかのリスク持ちの人か或
いは ”うっかり八兵衛さん”(着け忘れ)かと思われる。
が、中には着用することに頑なに反発心を持つ人がいるらしい。
今朝の報道番組で着用拒否人間が話題になった。
ホテルでマスク着用が義務付けられたバイキング会場で頑なに
着用拒否をしていた男が警察出動騒ぎになった。
以前にも同じ騒ぎを起こしており、飛行機で同じ注意されたが
忠告を頑なに拒否、遂に飛行機は近くの空港に緊急着陸をした。
そんな曰くの男であった。
マスクを着用しないで平気でいられるのは、みんなが着用して
いるからで、そのことを担保に自分だけがマスク無しでも平気
でおられる。と言うことに気が付かないのだろうか?
法律で義務つけられていないからと本人は嘯いていたようだが
、法曹界のお方は皆さんマスクを着けないですか。
勝手迷惑人間はいつの世もいるもんですね。
私が個人的に思った事。
ノーマスクで歩道上を自転車て走っている人。
マスク無しで歩道をランニングしている人。
歩行者を見掛けたら、自分も歩行者から感染すると思う気持ち
で行動してほしいものです。
ーーーEND---
どんな技術を使うとこうなるの?Σ(゚Д゚)
マスク拒否男は信念というより「お騒がせ男」「話題になりたがり男」ですね。
ホテルも予約されたときにはお客がどんな人か分からないでしょうから、来店して初めて「トンデモ客」と分かるので迷惑な話です。
それにしてもこの時期ビッフェスタイルの食事には行きたくないですね。
花粉症でもないのでマスクは嫌いだったのですが、自衛のために着けるようになりました。
でも初めのころのように買いに走らなくてもよくなったのが救いです。
あのころはマスクなら中国製でも走りましたが今は「日本製」しか買いません。
アベノマスクは大切に保管しています。
6枚目ですね。これは特に技術などなくて、目を凝らして見ると肉眼でもこのように見えているんですよ^^
カメラはそれを一瞬に止めてしまうということでしょうか。
マスク拒否男のような人間は、私も職業柄よく接しました。
もっとも私の場合は金銭ないしそれに準じたクレーマーでしたが、このマスク拒否男は俗にいう ”愉快犯” なのでしょうね。
どこか精神的に病んでいるところがあるのでしょう。
私もマスクはとにかく嫌いでした。マスクを掛けている人は病人のようで、健康的には見えませんでした。
今はねぇ、マスクを掛けていない人からはどうしても遠ざかりますね。
マスクに限らずC国製のものは敬遠してしまいます。コロナ流行以前からですが。
アベノマスクは何だか懐かしいですね(笑)大事にとってあります。何度も洗濯して使えるんですよね。何回洗濯出来ると言うのが解るといいのですが(笑)
と疑問に思っていました。
ははぁ、そうなんですね。
芸術はすごいなぁ。
「マスクをしない」ことに拘っている男は罰しないといけませんね。
誰だってしたくてしてるわけではありません。
今や人の中に入っていくモラルになっていますからね。
それにしても、この時期にバイキングにいく人、
またはそれを企画する所ってどんな神経なんでしょうか?
そういう人たちが居ることが感染を増やしているんですのに・・・
マスクと言えば、ウチのマンションにコロナ以前から
365日間マスクをしている人が居ます。
真夏にお見かけした時は思わず「暑くありませんか?」
と声をかけたことがあります。
「暑いですよ。もう中は汗でドロドロです」と仰っていましたが
何故なのかはお応えいただけませんでした。
以前はマスク無しでしたが、普通の顔(笑)でしたけどね。
マスクはそうですよね、誰だってしたくてする人は少ないでしょうね。
「この時期にバイキングにいく人」う~ん、どうなんでしょう。
天井が高くて、換気が効いて、少人数で、ペチャクチャしゃべる人が居なければ良いですけどね。
それと消毒液を備えていること。これが必須ですね。
コロナが問題になってから外食は一切していません。
マスクに凝っている人は地顔を白日に晒す勇気がなくなってしまった人かと思います。
そのほうが落ち着くのだと思います。普通の顔の女性に多いですよね、何人か知っています。
今ごろはどうでしょうか
最後の写真ですが仰るとおり鯉が銀河の渦中に迷い込んだようですね
すばらしい写真だと思います
今回、小町通りには行っていませんが参道も八幡さんも閑散としていました。
華やかに着飾った七五三連れは多かったですよ。
新型コロナの渦中にだけは十分に注意しなければね。
コメントありがとうございました。(^^
その中で、鯉が良い味を出してます😄
秋のプレゼントを戴いた気分でした(^^♪