1/8 赤面
季節が来たかと勘違い・・・
２/８ 旅は道連れ
つられてしまった。ちょっと痛そう、
３/８ 赤いお尻（さるすべりの花）
４/８ 抱擁
夏を包みこんで
５/８ 西日
西日が射しこむ花壇
６/８ ジオラマ
ミニチュア風景色
７/８ 青空の下
農家を眺める丘から
８/８ バトンタッチ
夏の終わりに
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★ 「秋刀魚」が不漁かいな？
今年のサンマ漁は例年の４分の１の漁獲に値段が５倍！
不漁であっても漁師さんの収入は確保されるという仕組みですね。
日本の漁業が荒廃するのもまた問題ではあるが、気仙沼で 恒例の
「サンマまつり」が不漁により中止に追い込まれたとの報道があ
った。
不漁の原因を台湾や中国の「想像を絶する異常な漁獲」と農水相
の発言があったとか。
日本人として気持ちはわかるが日本の経済水域外での漁に違法性
は認められないのに。。。
元はといえば 乱獲犯は日本ではなかったの？
祭りと称して大漁のサンマを無料で市民サービスも良いけれど、
収穫したサンマが小振りと言いながらなぜ持ち帰ってくるのだろ
うか、その場で海に戻すという発想はなかったのだろうか？
よその国の所為にする勿れ！
サンマを無料で市民に振舞っている報道を、中国や台湾が知れば
どう思うだろうか。
って、辛口チクりでした。
しかし残念だなぁ！焼き秋刀魚は美味しいし安い。
サンマは背中の身より、お腹の苦みが堪らなく大人の味で好きな
んです。
そういえば何年か前、北陸でズワイガニの食べ放題キャンペーン
が繰り広げられた。
大勢のツアー客がカニを無言で頬張っている姿は異様に見えた。
ＴＶではそんな飽食ニッポンの様子が放映されていた。
ーーーーＥＮＤ－－－－
サンマの苦みは 好きな人は滅法好きなんですけどね。
余計なお節介かも知れませんが、
焼きサンマの骨をきれいに外す方法をご存知ですか？
左向きにオネンネさせて頭の方から箸で身が崩れない程度の強さで胴体を尻尾に向かって順次押さえつけていきます。
終えたら背中から片身を外します。
次に残った骨付きの身の骨を同様に頭のほうから押さえつけていきます。
今後は頭から骨を持ち上げるとキレイに除去されます。
ご存知でしたかも知れませんが、サンマが一層美味しく戴けます。
アジもアユも同様です。
むかし社用の料亭の女将さんに教わりました。
お節介な よもやま話でした。
秋を感じます。
子供の頃、サンマの苦いところが嫌いで、しっぽのほうばかり食べていました。
今も苦手で＾＾；
相棒に手伝ってもらってます＾＾；
ズワイガニの食べ放題なんて、凄いですね！
そんな時代があったんですね＾＾；
天気が良い日は やはり残暑の範疇でしょうね。
歩いている時はあまりキョロキョロしないように心掛けています。
挙動不審者で通報されちゃあ堪りませんからね (*´з`)
５番ですね。言われて見れば確かに女性が横たわっているようにに見えます。
色が悩ましい肌色でしたから・・・まあ、芸術？写真ということで(・´з`・)
近くに魚市場があるなんて羨ましいです。
さんまは安くておいしいですよね。
昨年ですが、とびっきり型の良いものが一尾２５０円でした。
他の魚から比べて断然お買い得ですよね。(^^♪
１番２番、いいですね。
見逃してシャッターを押さないかもしれないものに、
こうやって見事に花咲かせてくださる・・ありがとうございます。
やはりセンスがものを言いますね。
言っていいかどうか・・・品性が問われるかも・・ですが、
５番のフォーカスしている赤い花の後ろのピンクというか
肌色というか、これがお花であることは重々承知していますが
女性が花壇に横たわっているかのように見えます。
なぜか艶っぽくて ドキリ！とする写真です。
家の近くに魚市場があり、９時からは個人にも売ります。
土曜日に行ってみたけど、サンマはありませんでした。
「まだ遠いですね」とお兄さんが笑っていました。
やっぱり、「今朝上がりました！」というヤツを食べたいです！
＞「秋刀魚」嫌い・・・、そうでしたね。
ひかりもの？とか、長い魚は苦手でしたよね。
サンマ漁は例年並みに回復したのですか。
一夜明ければ・・・いったいなんの騒ぎだったのでしょうね。
サンマの無料振る舞いはどうなんでしょう。
料金をとってチャリティーにするとかの考えはないのでしょうかね。
６・７番の場所ですね。
仰る通り「農家を眺める丘」はわたくし用語です。
この集落のある農家の離れ家が感じの良い「喫茶店」に生れ変っていました。
ウオーキングの際は立ち寄られると良いかと思います。(^^♪
「農家を眺める丘」なんてやっほさんが勝手に名付けた場所なのでしょ？
秘密にしておかないとこの丘に沢山の写真家が集まって迷惑になりそうだなぁ。
サンマ漁はきょうのTVではやっと沢山獲れるようになったみたいですよ。
9月8日と15日には今年も「目黒の秋刀魚祭り」が開かれるとか。これも無料なのですってね。
気仙沼と宮古漁協が競い合って開催するようで不漁を唱えて一般に売るときは高値にするとはひどいですね。
「秋刀魚」嫌いには関係ありませんけれど。