秋の陽の光に炙り出された花水木の葉っぱ。
一瞬の太陽の陽の角度でこのようなショーを披露してくれます。
カメラのファインダを通して見えた光景をそのまま画像に収め
ることができました。ラッキー\(^o^)/
>秋の花水木
1/5 葉透かし
この部分のみがシャッターチャンスでした。
2/5 葉透かし(同じ部分を広角で)
3/5 ひょっこり
花水木の赤い実がひとつ、葉畑からひょっこり顔を出していた。
>その他
4/5 白が主役(曼珠沙華)
5/5 紫式部
>
>
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________今日の話題________
★ C国が放ったコロナに倒れた大統領。
何かと問題のc国、日本を取り巻く大陸3国(プラス1半島)
、防衛力しか持たない日本一国ではとても太刀打ちできません
。特にc国は政治体制が違う。
ここに来て同じ価値観を持つ、米・英・印・豪・日の民主同盟
国が団結して、c国が世界に展開する覇権主義に断固対峙する
動きが出ている。
そんな矢先に中心的人物のトランプがコロナに倒れ、この先ど
うなることやら・・・
そのトランプ氏の治療に関して、心配な情報が入った。
まだ承認もされていない抗体カクテル療法という副作用も確認
されていない療法で治療しようと医師団が動いているらしい。
患者ご本人の意思の確認を取ったかは定かでないが、それほど
急激に重症化したのだろうか?
このままバイデン氏が大統領になるのか、彼もまた認知疑惑が
持たれている。
副大統領候補が黒人「カマラ・ハリス」女史。彼女がやがて大
統領を引継ぐ公算が強い。
この晩秋にはアメリカの政治体制が決まる。
波乱の米大統領選、トランプ氏の早期復帰を祈願して・・・
ーーーEND---
大陸に近い日本は主義主張の異なる国々からの脅威にさらされているのですから、攻撃する力を持たない日本は米軍の力を頼みにせざるを得ません。
本人は軽い症状だと言っているそう、ですが投与されたという薬は未承認でそうしなければならないほどの重症なのかもしれません。
この先の大統領選挙の成り行きが気にかかりますね。
ハナミズキの秋色の葉っぱはきれいですね。
すてきな一瞬をとらえられたのはやはりやっほさんの腕ですね。
お見事です!
初孫ちゃんと対面してきました。まだまだ小っちゃいけれど可愛いものですね(^^♪
今やっと帰り付いたところです。
トランプさんのやり方は乱暴ではあるけれど、政治家にはおよそ発想のないトランプ商法によって自国経済は潤ったと思われます。
今C国にお灸を据えられる人物は、世界でただ一人、ロナルド・トランプ以外誰もいません。
次の4年で完全にc国の野望を潰してほしいですね。
バイデン氏に何が出来るでしょうか?
花水木の葉っぱがこんな金色に輝くとは思ってもいませんでした。ラッキーでした。
コメント遅れ、大変失礼しました<(_ _)>
これからますます可愛くなるので楽しみですね。
子供は責任がありますが祖父母は可愛がっていればよいので楽しめばよいのです(笑)
嫁の実家で産後を過ごした後、1か月か1か月半か忘れましたが横浜に帰る前我が家で数日過ごしお宮参りをし、お七夜(命名式)を料理屋で行ったことを思い出しました。
そのころは東海道新幹線に個室があってそれを利用していましたが最近はなくなったようですね。
息子の誕生の時に夫の両親にしてもらったようにしましたが、今はどうなのでしょう。
嫁の実家でも娘の子は格別可愛いいそうで、嫁の弟の子(女の子)は嫁方の親が主導権をもっておられるそうで、たいそう寂しがっておられるとのこと(笑)
なので娘の子は自分たちが主導でやりたいそうです。
その辺はお任せしようと思っています。
私共の姓が繋がっただけでも大満足なのです。
なにせ珍しい苗字で絶滅危惧種でしたので一安心です。生まれてくれてありがとうです♪