＞週末に 晩秋の桜木町界隈をウオッチした。
1/9 冬支度 （桜木町汽車道にて）
桜の木と観覧車のコラボ。
2/9 わくらば
黄昏の 風になびいていた。
3/9 良い日 秋の日
4/9 庭園の狗尾草
5/9 落葉
隣接の工事現場 街の容が急速に変化してゆく。
6/9 霞む街
川岸の紅葉と運河と、霞む空模様。
7/9 落葉と紅葉
8/9 赤レンガ広場
赤レンガ広場の この賑わい。秋から冬への季節の変わり目に、
益々勢い増したコロナ禍中のイベント現場に遭遇した。
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奥に停泊中の日本の客船「飛鳥Ⅱ」の船首部分がみえる。
もちろんコロナ禍により運航停止中。しかし停泊中も機関系統
は稼働を保ったままでいる。運転経費の出費は大きい。
この停泊場所は「ダイヤモンドプリンセス号」が停泊していた
コロナ因果の桟橋だ。
9/9 何行列？
屋外行列に、換気は問題ないにしても この密ぶり。
「前に倣え！」の距離さえも保たない行列。
（手前は個人所有クラシックカーが展示）
コロナが既に解禁になったかのようなイベント会場であった。
ーーーENDーーー
都会の建物と植物の取り合わせが双方のよさを引き立たせあっていると思いました。
絵が描ければいいですね。写真では表現できないものがあります。絵を描くことは憧れです。
このあたりはよく歩いことがあります
大きな船が見えますね
飛鳥かな
コロナ終息するのはまだまだのようですね
本格的にモミジが赤く染まるのは今月下旬からのようです。
接岸の船は「飛鳥Ⅱ」でした。ここが母港だそうですね。
コロナワクチンの開発について今日ビッグニュースがアメリカからもたらされたようです。＼(^o^)／
やはり人々に心のゆるみが出てきたのでしょうね。
GoTO～で出歩いたり食べに行ったりするようになったことも原因でしょうが寒さや湿度の問題もあるでしょうし、何より三密を意識しなくなったことが大きいような気がします。
芸能事務所でクラスターが発生して所属しているタレント、見に行った人などがわが市でも感染しました。
経済問題もあるのでしょうが、コロナをばら撒くことになってもう少し自粛してほしかったと思います。
ワクチンがどうやら開発されたようですが日本に回ってくるのは来年夏。
何とかもう少し我慢して抑えてほしいものです。
感染者が増えていますね。おっしゃるように「心のゆるみ」だと思います。
それに加えて感染しても治せば良いというコロナ軽視が若者の間にはあるのかも知れません。
若者って何歳までを言うかは分かりませんが、十分年配者でも「気持ちは若者」と言う方も多いですから。
コロナウイルス、ほんとは暑さ寒さに弱いのかも知れません。人間の住む環境が好きなだけなのでしょうね。或いは人の体内は我々が住む母なる地球と同じなんでしょうか。
この度話題のワクチンが日本に届いても一般に回るのはずっと後になる「と思いますが、オリンピックまでに何とかなれば良いのですが。
それまで気を緩めないようにしなければ・・・
相変わらず美しい写真ですね。
目の保養をさせていただいています。
コロナにはビックリですね。
暑くても寒くても元気に活躍なさっているようです。
それもこれ漂う人間たちの気が緩んでいるからでしょう。
電車に乗ってもいっぱい乗っていますよ。
私は延び延びにされた人間ドックにいくため仕方なく乗っていて、他の人は出社のためでしょうが
この状況はコロナ以前の状態です。
通っているスポーツジムは人数を制限してきましたが、
11月より開きっぱなしのスタジオのドアを閉じました。
こんなときになぁと思いましたが、これも経済事情なんでしょう。
ため息が出るばかりです。
写真は秋めいたところを特に強調して撮っていますので、何処でもこのような風景ではありません。
今月下旬から１２月中旬が見ごろかと思います。
コロナ予防もマスクをしていると何となく安心感があります。
そしてノーマスクとか鼻出しマスクを見掛けると自然に遠ざけます（笑）
そういえばスポーツジムでの感染が取り沙汰されていましたが、ジムでの感染源はロッカールームだったとか。
結局感染源のポイントさえ弁えていれば大丈夫なのかも知れませんね。って甘い考えですね。