今日はどんより空から小雪が舞う一日となりそうだ。
都心に降る雪大騒ぎ、メディアのワイドショウが騒ぎ立てる。
夜にかけて5センチ程度は積もるという。
雪国からすれば大した雪ではないが、
都心では交通機関に大きな乱れが生じる。
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今回のフォトは、 鎌倉市大船の植物園にて昨日撮影したものです。
1/5 笑顔 春サザンカ
2/5 内 裏 という名称が付いていた。
バラ科 野梅系だそうです。
3/5 春サザンカ
4/5 白梅(まるで雪だるま)
5/5 紅梅を背景に映えていた。
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★ カーボンニュートラル
政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニ
ュートラルを目指すことを宣言した。
世界の自動車産業ではヨーロッパ諸国(ĒU)を中心にEV(電気)自動車こそが
地球環境に最も優しい方式であるとしてこの方式に舵をきっている。
はてね!、EV(電気)自動車と言えば、疾風のように現れたイーロン・マスク
率いるテスラ社が、株価も一気にトヨタを追い越し、あっという間にトップに躍
り出た。
けれど、ここにきてテスラ車やマスク氏ご本人にも色々とボロ続出の模様。
我世代の子供時代人気主人公であった「月光仮面」の歌の一節を思い起こした。
〽 はやてのように現れて はやてのように去ってゆく~・・・
テスラ社製電気自動車ユーザーは今後どうなる?
対して日本車勢は
2050年までの27年間に現在のガソリン車、ハイブリッド車を徐々に進化させて、
27年後には完全に水素燃料車に移行。カーボンニュートラルを着実に達成するも
のと思われる。
街中には水素スタンドをチラホラ見掛けるようになった。
我住まい近くにも新規のスタンドが出来上がった。
以前はプロパンガススタンド(タクシーの燃料)にタクシーが並んだものだが、
最近はあまり見かけない。そんなことを思い起こした。
欧米が推し進めている電気自動車の欠点
・充電に時間が掛かる。長距離運転に不安が募る。
・多くの車が電気を消費することにより電力供給が逼迫する。
・エンジン技術が不要になるため多くのエンジニアが失業する。
・バッテリーの寿命が短いとの指摘がある。
どのような過程を辿って克服してゆくだろうか?
ー--end
懐かしいですね。😊
現在、心も身体も寒くなっている私は、こちらのお花で温まることができました。ありがとうございました。
これからどんな車社会になっていくでしょうね。それを見届けることなく私達はこの世から去ってゆくのでしょうか?
寂しいことは考えず、前向きに楽しく生きて行きましょうよ(^^♪
これからの車社会は、AIが運転するするそうですよ。
またAIが友達になってくれます。AIは決して裏切りませんよ。