まだまだ寒い日が続く。
関東南岸地域では雪は滅多に降らないが、それでも稀に降る2月の雪は
数年おきに10~20cm積もることがある。
そうなると、雪国では考えられない程 交通機関が大混乱となる。
今年はどうだろう?まだ2月に入ったばかり。
蓑虫生活はまだまだ続きそうだ。
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1/4 冬の景色
水色の空が いつの間にかどんより雲に覆われて、河原の土手も湿っぽい。
2/4 北風に吹かれて、シェー‼
このさむ空に 心は太陽。
3/4 この花なんの花・・・
もしかして、この葉っぱからカンテンの花?かいな。
4/4 甘く美味しそうに育っていました(^^
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★ 回転寿司 舐め舐め事件
舐め舐め犯はもってのほか。
特にこのコロナ禍に、舐め舐めとは許せない行為だ。
これまでも同じような行為は数々あっだろう事は想像できる。
「知らぬは善良な一般の客ばかりなり」かも知れない。
寿司チェーン店にはもっと もっと抜本的な寿司提供システムの改善を試みて
ほしいもの。本気になれば良いアイデアが浮かぶものだ。
回転寿司へは 以前よく利用していたが、最近は殆んど行くことがない。
理由はコロナ禍であることが大きいが、その他理由もある。
被害のお店は特に昼食時、客が多くて混雑することと、
裸の食品がベルトに乗って ”のらりくらり” と運ばれる。
これが旧態依然としたシステムだが、それでも客が多いことが良い事に胡坐をか
いてかどうか、臆測の域だが衛生面で ”抜本的改善” を御座なりにしているよう
に思われる。
今のシステム状況に 不衛生を感じる客も少なからずいらっしゃるのではなかろう
か。
その上で舐め舐め犯の行為は論外、裁判の結果でどうなるかはともかく、
「犯人の男性客は数十億円から100億円規模の賠償請求をされるかもしれない」
との報道の見方があった。
ツイッターで人気を集めるがため、自業自得とも言える、誰も助けることが出来
ない。犯罪者として、十字架を一生涯背負って生きて行く羽目になってしまった。