やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

2月!さむ~~😖ガクガクブルブル

2023-02-04 16:35:29 | 散歩

まだまだ寒い日が続く。

関東南岸地域では雪は滅多に降らないが、それでも稀に降る2月の雪は

数年おきに10~20cm積もることがある。

そうなると、雪国では考えられない程 交通機関が大混乱となる。

今年はどうだろう?まだ2月に入ったばかり。

蓑虫生活はまだまだ続きそうだ。

  

  1/4 冬の景色

      水色の空が いつの間にかどんより雲に覆われて、河原の土手も湿っぽい。

 

         

         2/4 北風に吹かれて、シェー‼

            このさむ空に 心は太陽。

 

     

    3/4 この花なんの花・・・

        もしかして、この葉っぱからカンテンの花?かいな。   

 

 

       

    4/4 甘く美味しそうに育っていました(^^

★ 回転寿司 舐め舐め事件

舐め舐め犯はもってのほか。 

特にこのコロナ禍に、舐め舐めとは許せない行為だ。

これまでも同じような行為は数々あっだろう事は想像できる。

「知らぬは善良な一般の客ばかりなり」かも知れない。

寿司チェーン店にはもっと もっと抜本的な寿司提供システムの改善を試みて

ほしいもの。本気になれば良いアイデアが浮かぶものだ。

 

回転寿司へは 以前よく利用していたが、最近は殆んど行くことがない。

理由はコロナ禍であることが大きいが、その他理由もある。

被害のお店は特に昼食時、客が多くて混雑することと、

裸の食品がベルトに乗って ”のらりくらり” と運ばれる。

 

これが旧態依然としたシステムだが、それでも客が多いことが良い事に胡坐をか

いてかどうか、臆測の域だが衛生面で ”抜本的改善” を御座なりにしているよう

に思われる。

今のシステム状況に 不衛生を感じる客も少なからずいらっしゃるのではなかろう

か。

 

その上で舐め舐め犯の行為は論外、裁判の結果でどうなるかはともかく、

「犯人の男性客は数十億円から100億円規模の賠償請求をされるかもしれない」

との報道の見方があった。

ツイッターで人気を集めるがため、自業自得とも言える、誰も助けることが出来

ない。犯罪者として、十字架を一生涯背負って生きて行く羽目になってしまった。