”ポケモンGO”世界で大人気らしいが、
なにせ駅前広場で、名も無い小さな公園でも
リュックを背負った若・中年の大人達がそれぞれに、
ゾンビさながら 異様な雰囲気で
スマホに没頭する姿があった。
この暗さは一体なんなのだ!
「不景気の前触れ」とも思える現象に
心配だ・・・(´з`)
そんな光景も汐が引くように無くなっている。
もう、下火になったのだろうか?
それとも、新たなステージを待っているのだろうか?
あのゾンビが消えているのだ・・・・・不思議
遡ること20年。
”たまごっち”というゲームが大流行した。
ほどなく一年でブームは去るのであったが、
地下では未だに根強い人気があるらしい (^^♪
如何ほどの根強さかは定かでないが、
我が家にも新品「たまごっち」が、
産声を上げる事なく眠っているらしい。
失われた二十年、
景気はゲームと共にということか?
前文が長過ぎました。
本日主題である冒頭の横浜赤レンガ倉庫の広場では、
ポケモンGO!のイベントが開催されていた。
ここでは、あの暗さは全く無い。
参加者は底抜けに明るい!
この色彩も明るくていい、
大好きだなぁ~!
これなら世の中、景気も良くなるというものだ。
がんばれ、ニッポン!
チャチャチャ!
オリンピックも頑張っているようです!
横浜赤レンガ倉庫 イベント最終日
(8月14日撮影)
§1 ピカチュウ舞台裏
§2 ピカチュウ舞台裏の表情
§3 リュックもピカチュウ色
§4 スプラッシュショーの後、みんな ずぶ濡れ!
§5 みんなピカチュウが好きなんですね。
§6 ピカチュウ以外にも
人気のキャラがある見たいですが
§7 ずぶぬれになって