つぶやき１：
ACADEMIAが論文や書籍を紹介してくるのですが、昨今、全く紹介していませんでした。コロナ禍の第三波が襲っているのですね。沖縄も公演がぼつぼつなされているのですが、なかなか行く気がしません。映画は話題の「鬼滅の刃」を見たのですが、映画館もなぜかなかなか足を踏み入れたくない空間になってしまっています。家で映画の時を、それでもなかなか映画を見るにも時代の世相が変化に富んでいてそれがネット上のライブドラマになっています。すでに既知の舞台に興味がそそられないのも問題かもしれませんが、あえて同じ作品を見るのは興味がなく、新作ならなんとか見たいと腰をあげたくなりますが、今のところ、新奇な舞台もないですね。創作に向かうか、前からの課題のノンフィクションに向き合うことに集中したいところです。英文論考が送られてくると、以前書いて訂正しないといけない論文が念頭に浮かんできますが、今、そのEGが足りないのも事実。オンライン授業は緊張は続きます。訂正して向き合わなければならない課題はいろいろありました。そろそろ？
小説は文化、普遍的象徴言語！PDFで５１９ページが読めます。←じっくり読むのもいいかもしれません。何事も切っ掛けが必要かもです。
それと取り組むのも現況を変える試みになるでしょうか？しかし、言語は多言語ということでどの言語も文化の象徴であることは確かだと思います。物語【小説】が文化（言語）として普遍性を持つことなのか、物語【小説】そのものの普遍性なのか～？
つぶやき２：
庭の雑草を取って鍬を入れ、野菜畑を作ったので、苗を植え、種をまいた昨今でした。それが意外と楽しいのです。まだ後半分を切り開いて畑にする必要があります。アパートでゴーヤーを育てている知人もいます。わたしも本格的に家の庭にゴーヤーを植えて、実を手にしたいと思いつつでした。今は時期はずれで？でもナスやオクラは簡単だよの電話がありました。本を読むより野菜畑がたのしいのは事実かもーーーー。
『地元を生きる』は何人かのインタビューをエッセイ風にまとめた研究の余滴の感じですね。こんな風だとすぐ一冊の本はできそうですね。
A NOVEL IS CULTURE A SYMBOLIC UNIVERSAL LANGUAGE?© 2020Volume 1ISBN 978-976-96531-5-3
William Anderson Gittens
2020, A NOVEL IS CULTURE A SYMBOLIC UNIVERSAL LANGUAGE?© 2020Volume 1ISBN 978-976-96531-5-3
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There is a perception that from time in memorial anthropologists and linguists through their lens held conversations regarding the “effect of culture on language; compounded by the fact that how language affects society and the way we global citizens think. Concomitantly, since the aforesaid seems plausible then the five fundamental …read more
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A Novel Is Culture A Symbolic Universal Language? © 2020 Volume 1 ISBN 978-976-96531-5-3
Page of
1 519
William Anderson Gittens
Author, Cinematographer,Dip., Com., Arts. B.A. Media Arts Specialists
’
Editor-in-Chief Devgro Media Arts Services Publishing
®
2015 License CulturalPractitioner, Publisher, CEO Devgro Media Arts Services
®2015
Is CultureA SymbolicUniversalLanguage?
© 2020 Volume 1
ISBN 978-976-96531-5-3
A NOVEL
ACADEMIAが論文や書籍を紹介してくるのですが、昨今、全く紹介していませんでした。コロナ禍の第三波が襲っているのですね。沖縄も公演がぼつぼつなされているのですが、なかなか行く気がしません。映画は話題の「鬼滅の刃」を見たのですが、映画館もなぜかなかなか足を踏み入れたくない空間になってしまっています。家で映画の時を、それでもなかなか映画を見るにも時代の世相が変化に富んでいてそれがネット上のライブドラマになっています。すでに既知の舞台に興味がそそられないのも問題かもしれませんが、あえて同じ作品を見るのは興味がなく、新作ならなんとか見たいと腰をあげたくなりますが、今のところ、新奇な舞台もないですね。創作に向かうか、前からの課題のノンフィクションに向き合うことに集中したいところです。英文論考が送られてくると、以前書いて訂正しないといけない論文が念頭に浮かんできますが、今、そのEGが足りないのも事実。オンライン授業は緊張は続きます。訂正して向き合わなければならない課題はいろいろありました。そろそろ？
小説は文化、普遍的象徴言語！PDFで５１９ページが読めます。←じっくり読むのもいいかもしれません。何事も切っ掛けが必要かもです。
それと取り組むのも現況を変える試みになるでしょうか？しかし、言語は多言語ということでどの言語も文化の象徴であることは確かだと思います。物語【小説】が文化（言語）として普遍性を持つことなのか、物語【小説】そのものの普遍性なのか～？
つぶやき２：
庭の雑草を取って鍬を入れ、野菜畑を作ったので、苗を植え、種をまいた昨今でした。それが意外と楽しいのです。まだ後半分を切り開いて畑にする必要があります。アパートでゴーヤーを育てている知人もいます。わたしも本格的に家の庭にゴーヤーを植えて、実を手にしたいと思いつつでした。今は時期はずれで？でもナスやオクラは簡単だよの電話がありました。本を読むより野菜畑がたのしいのは事実かもーーーー。
『地元を生きる』は何人かのインタビューをエッセイ風にまとめた研究の余滴の感じですね。こんな風だとすぐ一冊の本はできそうですね。
A NOVEL IS CULTURE A SYMBOLIC UNIVERSAL LANGUAGE?© 2020Volume 1ISBN 978-976-96531-5-3
William Anderson Gittens
2020, A NOVEL IS CULTURE A SYMBOLIC UNIVERSAL LANGUAGE?© 2020Volume 1ISBN 978-976-96531-5-3
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William Anderson Gittens
Author, Cinematographer,Dip., Com., Arts. B.A. Media Arts Specialists
’
Editor-in-Chief Devgro Media Arts Services Publishing
®
2015 License CulturalPractitioner, Publisher, CEO Devgro Media Arts Services
®2015
Is CultureA SymbolicUniversalLanguage?
© 2020 Volume 1
ISBN 978-976-96531-5-3
A NOVEL
