志情(しなさき)の海へ

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対面授業、100人が入る教室で、(半分以下のクラスだが)学生の一部がマスクを着用しない事実に驚く。コロナ疲れ?

2021-05-12 05:27:37 | 日本の過去・現在・未来
コロナ疲れの中で、若者たちはネット逍遥をしつつ時勢の空気を探っている。その中で何が見えているのだろうか?息苦しいマスクの授業は事実だ。大学は文科省の意向に沿った授業形態を実施している。備忘録

最初気が付かず、意識していなかった。つまり授業の始まる5分前にはマスクを着用しなさいのアナウンスがはいり、全員マスク姿の学生たち30人余が大教室に着席していると思いつつ授業をはじめているのだが、中にマスクをつけていないが学生たちがいたことに授業の後に気づいた。「そういえばXX君と同じ部活の学生たち何人か、マスクしていなかった」と~。それも呼吸が苦しいからだと思うゆえに、特別言及しなかった。マスクと呼吸困難の問題はどう解決されているのだろうか。

学生の話によるとレストランだったか、居酒屋だったか、同調圧力や政府、知事の指示に屈せず、「ノーマスク、ノーPCR検査、ノーワクチン接種」のゲスト《客》のみ入店可能の掲示を出していると聴いた。「そんな店があるんだよ」ということだった。実際にその掲示された写真を見ていないのだが、ガリレオの真実がマジョリティー(その代表の権威・権力者)に否定され牢獄に閉じ込められたように、時勢の潮流がマガイモノで、真実はガリレオさんのような志の人々ということも十分ありえることゆえに、この現在の空気なり、時の流れは注意深く見据える必要があるようだ。

Truth in Mediaのチャンネルを持っているアメリカ人の昨日の動画はドイツでPCR検査に意味がないことを指摘したドクターがFACTチェックで不名誉な扱いを受けた事(?)に対して、裁判で訴えているというような報道だった。一方、ニューヨークの大学生たちがワクチン接種をしないと授業登録できないという強制化が進んでいるという情報がSNSで紹介されていた。試薬段階のワクチンを強制的に老若男女に打つというのは暴挙ではないだろうか。安全性が100%確証されていないワクチンをなぜ打つ必要があるのだろうか。サイド・エフェクト《副作用》に関して、保証もない。ワクチン接種後の急な死亡やあらゆる障害に全面的な保証がない事実は怖ろしい。国も、自治体も責任を持たないのらしい。しかし、推進である。おかしい世の中になってしまった。あたかもワクチンはコロナ禍を回復する魔法の雫のようだ。それが事実ならとてもいいのだが~。

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