志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

闘牛写真家新垣フミ子さんです。すでに二冊の写真集と小説を出版‼️パワフルですね😃

2021-01-04 11:17:27 | 表象文化/表象文化研究会
現在76歳で、闘牛場に通い続けている新垣さん。「闘牛写真はライフワーク」と心に秘めてきたとの事~!

いつも闘牛を見たいと思いつつまだ一度も行ったことがない。新垣さんはすでに写真展を12回も開催。

闘牛写真家で有名な女性、久高幸枝さんが県内の「墓碑銘2020」で写真と共に紹介されている。「闘牛女子の先駆けとして13年と17年に写真集を発刊。闘牛ブームをけん引した」と。闘牛を愛する多くの皆さんに惜しまれて永眠。45歳は若すぎる。

久高さんや新垣さんの情熱の源、沖縄の闘牛を今年は是非身近に感じたい❗️

ところで、ライフワークを60代から追究している身近な女性たち、輝いている。80代半ばでも映画やドラマに出演し、かつ舞台に立っている敬愛すべき俳優(女優)もいる。80代で畑で野菜を作っていた祖母。家畜も養って90歳頃まで元気だった事が思い出される。

そう言えば85歳で他界した母だが、多くの日記帳を残している。今年の盆には彼女のライフストーリーが完成すると元旦に聞いた。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。