
『ハチは心をもっている』である。昨今、春の花々が咲いても、庭にやってくるミツバチが少ない事が気になっていて、その本が何らかの解決をもたらしたらいいと思う。
ミツバチの数が減ったのだろうか。彼らが従来住んでいた環境が何らかの理由で壊されていることを危惧している。農薬のせいか、それと大気中の汚染ゆえか、あるいは自然そのものへの何らかの侵食がありえるのか。
「庭にやってくるミツバチが少ないのよ」と知人に話すと、「そうらしいね」と返ってきた。「世界的な兆候みたいよ」とのことだった。
実際どうなのだろうか。
調べてみると以下のいいサイトが紹介されていた。