アカショウビンはまだ沖縄に生息している。
か細くてもいい。君たちの存在が感じられただけで良かった。国場川の源流を歩いて辿りたいと思いつつ~。きっとこの丘の反対側、豊見城の丘から聞こえてくるのだと最近は思っている。丘の中腹あたりだろうか。こちらの丘から、身近からアカショウビンの鳴き声は全く聞こえなくなったが~。
ひねもす救急車とパトカーの音が木霊するこの半ドームのような視界である。異風な空氣の中に取り込まれている。異物投入の事件があって、はじめてワクチンの中身への言及が幾分あった位で、メディアはその中身の危険性を十分報じていない。
ファイザー社製にもモデルナ製にも異物混入だが、沖縄県や那覇市の医療関係責任者はその中身を実際に分析し、検証しているのだろうか。自然感染による免疫の方が、ワクチン接種による免疫より優れているという研究論文がイスラエルで発表されている。なぜか金属片の異物がゴムにすり替わったりしている~。
沖縄のメディアは紐付き情報ではなく、独自の調査報道をきちんとしてほしい。「命どぅ宝」やいびーん。沖縄県も那覇市もワクチン接種のあらゆる結果に対して「自己責任」を政府のように押し付けるのではなく、行政としての責任を取ってほしい。またワクチン接種している医療関係者も結果に対して、責任を取るのは当然かと~。週刊誌が暴露しているが、医師が100人に接種して3000万円受理するように、莫大な金が流通しているようだ。治験薬を受けている人々にではなく接種している医師や病院関係者に莫大な資金が還流している。治験(試薬)ゆえに、治験を受ける人々一人当たりに10万円でも30万円でも配布するのが当然だと思うが、どうだろう。もちろん治験の希望者に対して~。治験というのは実験のモルモットになるという事である。そのために接種する医師が一人当たり何十万と受益して、モルモット(治験になる)人々は、結果に対しては多様な障害が出ても、死んでも(殺されても)自己責任!
こんな不合理な恐ろしいことが世界的に施行されているのが現実。最も、この間の世界の1%がやってきたからくりに気がついた国々の首脳(ルーマニアはワクチン接種中止)や例えばアメリカの、すでに奴隷の苦しみを味わい、また他の製薬会社の治験で悲劇を経験したアフリカ系アメリカ人は、ワクチン接種を拒んでいる。なぜ?西欧エリート層の巧妙なカラクリに、本能的に危険を察知しているからなのか~。
一方で5Gなどの電磁波の威力とコロナパンデミックの繋がりについても、もっと県も市も追究すべきで、できない現状だろうか。メディアも~。日本のどの政党もワクチンの危険性を追究していないようだ。疑問の声が聞こえてこない。450人の医師や地方議員の「ワクチン接種中止」記者会見も全く報道されなかった。なぜ?5Gとの関係も表にあまり出ない。つまり、日本のどの政党も信頼できない国になっている。
真実や事実がメインメディアで隠蔽される国のシステムは、すでにプロパガンダで世界的な情報(Big Dataカンパニー)やGAFAなどの紐付きデータを垂れ流す機関になっているようだ。その仕組についてもSNSでは開示されている。後で電通や共同通信やCNNやBBC、ワシントン・ポストなどと地元新聞の繋がりなど、表を開示したい。(ネット情報)
ルーマニアや他の国々でワクチン接種中止をしている実態の追跡調査でもして、それを県民に開示してほしい。できない限界は何だろう?カラクリ人形のメディアは沖縄も~?メイン・メディアは信頼できないので無数の真実を追究するグラスルーツ(一人一人)の声を拾い上げることの方が、現在と未来が見えてくるようだ。その声は世界中で発信されている。中国やロシア、アフリカなど、なかなかつかめないが~。ロシア情報はSNSで取り上げられている。しかし、世界の情報をもっぱら収集する仕事でもないかぎり~、できない。
世界(西欧)の支配構造、金融・経済システム(格差前提)に対抗できる新たなシステムの構築ができるのか、中国の動向と世界の動向がどう動いているのか、無常の世界は生きている限り緊張感を強いられているようで~、それはひねもす木霊する救急車のピーポーピーポーとつながっているのらしい。
なぜか文字がきちんと打てなくなったこのPCである。マックにするか、Windowsにするか決めないといけない時だが~。
******
このブログ内容に間違いがありましたらご指摘お願いします。SNS(ツイターやブログ)情報に基づいています。アメリカから送られてくるブログデータも見ています。