今日は学童のミーティングを１２：３０から実施、そのまま１８：００まで保育もしました。
夏休み期間中の日課を決めたり、保護者にお伝えする文書の内容を吟味したり、遠足の相談をしたり…。
今日も予定した内容は、全て検討出来たので、やれやれ！と安堵するや、もう次の仕事が見えてしまい、さっそく始めています。
子どもをお昼寝させるのに、キルティングの敷物を買うことになり、３畳の広さには何人寝られるか？ 実験しました。
４人か５人寝られます。そこで敷物を６枚購入依頼しました。
児童福祉課の担当者に、どんどん連絡を入れて進めていますが、今日は担当者の方が、「本当に３０人も収容できるのだろうか？」 と弱音を吐いてしまいました。
６人ずつのグループにして、活動させ、ずっこけないように、指導するから、大丈夫！ と、逆に腹を決めてしまう、強がりな私。
通常の８人では、ドッチボールもできなかった。大勢だと楽しい遊びが、できると思えば、また楽しみ。
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今日は１、２年生は着衣水泳を体験してきました。「重かった」 と 帰ってきました。
３年生は、近くの老健施設に慰問に行きました。歩いて往復したので、とても疲れた様子で、帰ってきました。
１年生の女の子の髪をとかして、結い直したり、着替えを手伝ったり、まるでわが子にしているようで、優しい気持ちになります。髪を直している時、段ボールの箱に入って御満悦なんですよ～。 可愛いよねー。
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外へ出るとまた裸足です。砂場ではまず穴掘り。山作り。道路建設。橋をかける。ビルを建設する。リサイクルセンターを作る。
これまでに作った事もない、大きな町ができました。子ども達は、満足しています。学校の休み時間では、こんな事をする時間がないのです。
その様子を、そばで眺めている私も、嬉しい気持ちでいられます。