大方の予想通り、昨年の年度代表馬はジェンティルドンナ。
牝馬3冠+『オルフェーヴルに先着した』ジャパンカップが決め手になったよう。
まぁね、ジャパンカップが終わって、
ジェンティルドンナが勝ち逃げ(有馬回避)した時点で、
もうほとんど決まってたんですけどね。
蒸し返すけど、ジャパンカップのあの内容で代表馬。
普通に競馬していたら勝てなかったのにね。
昨年で良かったね。
今年から変更になった降着システムなら、きっと降着だったでしょうね。
負け惜しみが過ぎたかな。
結果的に、オルフェ&ジェンティルとの直接対決が無かったゴールドシップは、
比較対象にすらならなかったという事でしょう?
最初から解ってたんだけどね、そんなこと(-。-)y-゜゜゜
何度も書いてきたけど、年度代表馬の選考者が競馬記者で、
ロードカナロアに票が入っていうこと自体、彼らの選考基準がいい加減である証明。
こんな賞に、何の意味があるのか・・・。
何の価値もない。昨年の年度代表馬には。
↑あくまで、なりとろにしてみれば・・・ね。
なりとろの年度代表馬は、ゴールドシップ。
だから、この記事は負け惜しみ記事。
ただそれだけ。
が、これだけは言いたい。
負け惜しみではなく、本当の気持ち。
ジェンティルドンナは、この先、一度たりともオルフェーヴルに勝てないし、
ゴールドシップにも勝てない。
フェノ―メノにも勝てない。
岩田がまたぶつけたら解らんけどね(笑)
でも贔屓目がすぎても21票という得票数、あとはダービー馬に1票も入ってないのはなぁ、と思います。
ミーハーすぎる、夏まではブリランテいってた記者がそっぽむいてまた一頭のディープの馬に集中するのですもの。
牝馬3冠+αで年度代表馬取れる前例になってしまったのが悲しい。
牡馬クラシックが一番格上だろうがと思うんですけどねぇ、八大競争の3つも取ってるんだから特別賞があってもしかるべきなのに。
ぜひ、名前は残してくださいね(^_^;)
ゴールドシップの実績はもっと評価されていいと思います。年度代表馬になれるだけの実績です。
本当にオルフェーヴルに先着したと言う事が記者の目を眩ましたんでしょうね。
ブリランテはダービーしか勝ててないので0票は妥当と思いますが、人それぞれ考え方は違うんでしょうかね・・・。