なりとろ日誌

なりとろの『考え』を色々書いていきます。 更新はクダクダです。

オークスに登場する、なりとろの馬娘達

2021年05月23日 14時18分59秒 | 競馬
最近、応援馬達に良くないことが多く起きている。
故障、事故・・・・

昨日にはオーソリティーの骨折が発表された。
これから巻き返そうと言うところでこれかよ。

オジュウチョウサン、ステイフーリッシュ、ビターエンダー、ヴェルトライゼンデ、ホウオウピースフル、バビット。

最近だけでもこんなに故障馬がいる。
ブラックホールやパフォーマプロミスは引退まで迫られている。

そんな中で、今日はオークス。
応援馬は4頭。
無事に走ってくれなきゃ、応援を楽しむこともできなくなる。
そこはもう勝ち負けよりも大事。

今年のオークスの4頭はバラエティーに富んでいる。
ユーバーレーベンはゴールドシップ産駒。父に初のG1をもたらせるか。

スライリーはオルフェーヴル産駒。
いつものように、JRAに大外枠をあてがわれて厳しいが、持ち前の粘り腰で前残りを狙う。

スルーセブンシーズは種牡馬引退したドリームジャーニーの産駒。
父をもう一度種牡馬に返り咲かせるべく、G1取りに名乗りをあげた。

タガノパッションはステイゴールドの妹の孫。
最近大活躍のシンボリクリスエスを母父に迎え、爆発力を武器に立ち回る。

ユーバーレーベン以外は、今まで強い相手と戦っておらず、文字通り未知数。
だが、ソダシ達とは対戦もなく、未知の可能性に期待する。

ユーバーレーベンは力さえ出しきれば勝つ。
その、力を出しきるのが難しい馬。
それでも、直線で馬場の広い府中を猛烈な末脚で追い込んでくる場面が頭に浮かんでいる。

逃げ恥カップルが結婚を発表。
白い馬のソダシと、アカイトリノムスメの人気馬で決まって、紅白馬券。これがサインだろうけど、
こうして大々的に発表し、みんなが思っているサインは来ない、と思っている。

ざまぁみろ←こんなこと書くやつは負けると言うのもセオリー(苦笑)
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