カレーとチーズと半熟卵が奇跡の味を生み出す! やみつき焼カレー! 「焼きカレー」を始めたのは昭和30年代の門司港にあった喫茶店といわれています。当時、余ったカレーをグラタン風にオーブンで焼いたところ香ばしく、美味しく仕上がったので、のちにお店のメニューとして出し、お客さんから好評を得たという逸話が残っています。
「うにまん」の極上品が初登場。その名も『関門うにまん-極(きわみ)-』(上2枚の写真)。これまでの「うにまん」(下2枚の写真)との大きな違いは中味の餡。従来品は「練りウニ」に魚肉、山芋等を入れた“はんぺん”状の餡でしたが、こちらは米粉、米油、豆乳を使い和風ホワイトクリ ームを作り、それにウニペースト、乾燥うにを贅沢に入れ、とろりとした餡になっています。おススメです!
まちのシンボル小倉城!野趣あふれる野面積みの石垣と、唐造りの天守閣。1602年、細川忠興公が築城した名城。4階と5階の間に屋根のひさしがなく、4階より5階が大きい天守閣の「唐造り」が特徴であり、建築当時は全国唯一のめずらしいものだったそうです。歴史ロマンを感じながらしばし散策。
北九州市上下水道局が2017年8月から行っている、「北九州市下水道事業100周年」の企画の一環として記念して作られたもの。2018年5月にセレモニーが行われ、設置された。「北九州市下水道100周年」を記念して、松本零士氏の代表作「銀河鉄道999」と連携したデザインマンホール9種類(市内に10枚設置されており、内訳は小倉駅周辺9枚と、北九州空港に1枚)。たまたま商店街で6枚見つけました。