「熊本県熊本市」辛島町駅周辺の歩道に「市章」「市の木(イチョウ)」が描かれたデザインマンホール蓋(小型蓋)が設置されています・・・「イチョウ」熊本城(銀杏城)天守閣前の大イチョウは西南戦争で焼け残った脇芽が成長したそうです。
「熊本県熊本市」熊本城近くのアーケード街に「市の花(肥後ツバキ)」が描かれたデザインマンホールが設置されています・・・Part.1:下通アーケード街や熊本城周辺の舗道に設置された「真っ赤な花弁の肥後ツバキ」熊本が誇る伝統的な花ですね。
「熊本県八代市」八代駅周辺の舗道に「旧市章」が描かれたデザインマンホール蓋や消火栓蓋、防火井戸蓋が設置されています・・・「旧市章」八代市の「八」を図案化したそうです。
「熊本県八代市」八代城跡周辺の舗道に「市の鳥(カワセミ)」「市の花(ヤツシロソウ)」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・「市の鳥(カワセミ)」が2羽が描かれ1羽は魚をくわえています。
「熊本県八代市」八代市役所周辺や本町アーケード街の歩道に「新市章」「市の木(晩白柚)」「いぐさ」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・「新市章」周囲に合併前の6市町村の「6」中央に八代市の「八」を図案化したそうです。
「熊本県八代市」八代駅周辺や本町アーケード街の歩道に「旧市章」「市の木(晩白柚)」「いぐさ」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・「晩白柚」は八代特産の世界最大級の柑橘で「いぐさ」は畳の材料などに使われる植物で八代市が日本一の生産量を誇るそうです。