Pの世界  沖縄・浜松・東京・バリ

もの書き、ガムランたたき、人形遣いPの日記

今年も満開

2011年04月18日 | 東京

 東京の実家の庭は今年も春の花で満開。特に色とりどりのチューリップは150球もあるという。それだけではなく、西洋シャクナゲをはじめ、1年でもっとも色とりどりの花を庭で見ることのできる季節だ。ガムランの練習に来たメンバーたちもこんな季節の庭に遭遇して喜んでくれた。
  美しく花を咲かすためには日々の世話が必要だ。植えるだけでなく、草抜き、肥料入れ、水撒き、特には害虫駆除など、いろいろな作業を欠かさず続けなくてはならない。毎日、庭の手入れを続けている父には脱帽である。この後、庭はにはフジ、アジサイと青や紫の花が続く。実家に戻る楽しみが増える季節が到来。
 二年前、フジの季節の庭の写真をテーマにしたブログの文章があるので、リンクをはっておこう。