どんでん返しの卑弥呼の墓・邪馬台国ーー10・1倭女王卑弥呼発見なるを変更しました。

卑弥呼の墓の新発見、王都の位置、本名および魏志倭人伝の解明について書きつけます。

 一、壱、壹

2010年09月21日 06時47分40秒 | 歴韓国
一、壱、壹

製鉄で、山が坊主頭になり、初めに尽きた。
スサノオと五十迹猛命が、木を植えて山は再び茂った。
土蜘蛛、國栖等も含めて、尽くせぬ程の努力をした。

青森県弘崎市十腰内・・・腰(刀)がひとつ足りない。(九:小)
宇佐小倉山の北階段、鬼が99段造り、あと1段残した。(鬼神)
九十九・・・つづら・・・織物など
九十九・・・つくも・・・憑く喪神など
くねくねの人が、壱と百に、拘っています。

百済は、初め百家で海を渡ったので、クダラと命名した。
遂に、クダラのクを取っ払う。
(ダラ:太良の濁音、多田羅の多抜き。)

A クを取ると、タラとなった。代わりに冠がつく。
普陀洛山、ほだらか渡海は、梵語ポータラカ:観音浄土。

陀羅尼、梵語ダーラニー(忘れないこと)陀羅尼経。
陀羅尼助・・薬の名
江戸期、アホダラ経の流行。

コロボックル・・胡蘆+松ぼっくりの転音?或いは胡蘆ボ(ゥ)来る。
蕗の下に居る、ダイダラボウ、ダイダラボッチ。秋田の蕗は3mあり。
胡蘆:ユウガオ、ひょうたんの別名。

植木節、ホンダラ、ほだらか、ホイホイ。(自身に対してですよ)

B タも取る。
ラ[羅:うす絹]のみ1枚残った。ひれ:スカーフ、松浦の領布振山(鏡山)

余り壱
余ったものは、あまり壱。・・・目ひとつの神。老子の事初めは一。
スサノオ[大]は、与え過ぎて擦り切れましたが、壱に還って来ました。

ギリシャ語アリマスポィ(一目國)、中国の山海経海外北経の一目国、
神武紀の天目一命は、山代国造。

マツダ・ランプ(東芝製)は、アフラマツダの由来。光の義。
暗いところで、ひとつ火を灯すのは、日本古代のタブー。

C 最後の壱も無くなった。
無、空・・・縁起:仏教。 神道:延喜。・・・裸の天王:スサノオ。

百済観音
阿弥陀如来
南無阿弥陀仏

余談
百:一と白、白:古文の自。スサノオは、いざナギの鼻から出てきた。(自:鼻)
回という字。廻る、巡る義。囗の中に、百を入れた字:回の旧字。
箱、函、筥、ハコ、囗構えの漢字、五十あり。・・・際限なし、いや5分5分。
あまねく(遍)、すべからく(須)は、葉木國之尊[八龍の森]

寓言で破天荒男:須佐之男、だんだん(出雲方言、ありがとう)