ななごの部屋(リウマチとともに)それから

リウマチとともに歩みアクテムラのおかげで安定してきた私。もっと溢れるように生きたい☆2013/1/1開店☆

循環器センターへ

2020年10月15日 | 病院

間質性肺炎があるので、
前回かかった時、呼吸器の検査の予定を入れてもらった。

肺機能検査。
かなり以前に、受けたことがあったような。
立ってやって、かなり苦しい検査だったと記憶している。
数十年も前のことだ
それは昔のことで、今は座ってやるのだそうだ。
立ってやると倒れる人がいた、と聞いた。

最初に身長体重を測る。
身長が1㎝縮んでいた。

そのあとは、機械を口にくわえて、
息を吸ったり吐いたり、普通にしたり、思いっきり吸って吐いて~
それを、何回も。
機械が自動でグラフを作成している。

つぎは肺のCTの検査。
これは機械のドームの中に入り、「吸って止めて、はい、楽にしてください」2回くらいですぐ終わった。

これから診察。
「今までのデータは全部見ました」と、言っていた。(ほんとうか?)
かなりの量だと思うが。

肺機能検査は問題がない、と言われた。
呼吸法を時々やってるし、散歩、カラオケ(コロナ前)
をやっていたおかげか。

それからCTを見ながら、立派なリウマチ肺だ、と言い、
あれ?左の肺に影がある?
結核はマイナスだし…

「え?ガンではないですか?」と私。

と、聞いてしまった。
「ガンではないと思うけど…」

痰の検査をしましょう、ということになった。
「だめだったら、気管支鏡ね!」
「ええええ」
それって、かなり苦しい検査と聞いたことがある。。。

「嫌だったら無理にとは言いませんよ」と思わせぶりな言い方をする。

痰を入れる容器、細長い透明な試験管のようなのを3本もらってきた。
それを3回取るのだ。全部で9本。だいじょうぶかなあ

午後から、句会がある。

 

 

 

 

 

 

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