■イシガケチョウ
和名通りの石崖・石垣模様を持ち、ひらひらと紙切れが舞うように飛ぶ。
クリやソバなどの花にも来るが、吸水のために濡れた地面に降りる姿がよく観察される。
とまるときはほとんど常に翅を開く。
多化性で、成虫は越冬を終えた春から発生を繰り返し、秋遅くまで見られる。
食樹はクワ科のイヌビワ・イチジク・オオイタビなど。卵は葉や芽に1つずつ産みつけられる。
「分布」
温暖化により北上している蝶のひとつでもあり、国内では年々分布域を広げている。
確実に土着しているのは紀伊半島以南・四国・九州・南西諸島。渓谷沿いの照葉樹林や疎林に多く、
平野部ではほとんどいない。
(ウィキペディアより)
↓草千里ヶ浜↓
直径約1㎞の円形の草原には、大きな池があり牛や馬の水飲み場になっている。
草原を回る馬乗りも楽しめる。
烏帽子岳と草千里ヶ浜
気さくなオジサンで桃色水晶1000円を買った。邪気を祓うとか…
参考
「阿蘇山ロープウェー/九州産交ツーリズム」パンフレットより。
東西18㎞、南北24㎞、周囲128㎞、世界最大級の大きさを誇るカルデラの中に阿蘇五岳はある。
五岳には今も噴煙をあげる中岳、火口跡がのこる杵島岳、ギザギザ頭の根子岳などがあり、
雲海に浮かび上がった五岳は自然の雄大さと美しさを見せてくれる。
↑(米塚)↑
阿蘇の神様がお米を収穫した時に積んだ物が、この丘になったと言われている。
標高は954m、全面を草におおわれた、美しい末広がりの形をしている。
参考
「阿蘇山ロープウェー/九州産交ツーリズム」パンフレットより。
五岳には今も噴煙をあげる中岳、火口跡がのこる杵島岳、ギザギザ頭の根子岳などがあり、
雲海に浮かび上がった五岳は自然の雄大さと美しさを見せてくれる。
↑(米塚)↑
阿蘇の神様がお米を収穫した時に積んだ物が、この丘になったと言われている。
標高は954m、全面を草におおわれた、美しい末広がりの形をしている。
参考
「阿蘇山ロープウェー/九州産交ツーリズム」パンフレットより。
朝、6時過ぎに起きて露天風呂へ。
昨日の夜は疲れてしまい、
部屋のお風呂に済ませた。
ここの宿泊施設は変わっていて、
一個建てのワンルームマンションのようになっている。庭付きバス、トイレ付き。
建物は円形。
宇宙人街のようだ。
詳しい写真はまた後ほど。
9時出発で阿蘇山へ。
天候によっては見られないことも多いそうだが、
運良く火口を観ることが出来た。
ロープウェイで山頂まで行き、
案内のオバサンが説明を始めた。
火口の右からは紫のような煙が、
火口の左からは白い煙が立っている。
この紫の煙は体に有害で風向きによっては、
火口を観ることが出来ない。
天候にもよるようだが。
煙の下の方には硫黄の色をした、熱湯が溜まっている。
岩肌は熔岩のいろをしている。
避難する建物もいくつも建てられている。
オバサンは親切に写真を撮ってくれたが、
突然、土産物を広げ売り始めた。
キーホルダーなどだ。
気さくなオバサンなので、
数人の人が買っていた。
遠くまで見通せる火口や噴火の跡は迫力がある。
ロープウェイを戻った近くで昼食にする。
私は熊本ラーメンにした。
トンコツスープは意外にアッサリして美味しかった。
それから高千穂峡に行く。
「古事記」、「日本書紀」、「天の岩戸」など神話の地。
渓谷は見下ろすとボートに乗る人が見える。美しい眺め。
たくさんの人が訪れていた。
それから天の岩戸神社まで行くが、
行くのには社務所に声をかけねばならず、
時間も考えて、岩戸までは行かなかった。
お風呂やレストランへの道はイルミネーションがいっぱい。
昨日の夜は疲れてしまい、
部屋のお風呂に済ませた。
ここの宿泊施設は変わっていて、
一個建てのワンルームマンションのようになっている。庭付きバス、トイレ付き。
建物は円形。
宇宙人街のようだ。
詳しい写真はまた後ほど。
9時出発で阿蘇山へ。
天候によっては見られないことも多いそうだが、
運良く火口を観ることが出来た。
ロープウェイで山頂まで行き、
案内のオバサンが説明を始めた。
火口の右からは紫のような煙が、
火口の左からは白い煙が立っている。
この紫の煙は体に有害で風向きによっては、
火口を観ることが出来ない。
天候にもよるようだが。
煙の下の方には硫黄の色をした、熱湯が溜まっている。
岩肌は熔岩のいろをしている。
避難する建物もいくつも建てられている。
オバサンは親切に写真を撮ってくれたが、
突然、土産物を広げ売り始めた。
キーホルダーなどだ。
気さくなオバサンなので、
数人の人が買っていた。
遠くまで見通せる火口や噴火の跡は迫力がある。
ロープウェイを戻った近くで昼食にする。
私は熊本ラーメンにした。
トンコツスープは意外にアッサリして美味しかった。
それから高千穂峡に行く。
「古事記」、「日本書紀」、「天の岩戸」など神話の地。
渓谷は見下ろすとボートに乗る人が見える。美しい眺め。
たくさんの人が訪れていた。
それから天の岩戸神社まで行くが、
行くのには社務所に声をかけねばならず、
時間も考えて、岩戸までは行かなかった。
お風呂やレストランへの道はイルミネーションがいっぱい。