気ままな日々を 思いつくままに

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猫には勝てない! しかし・・・

2004-07-05 01:17:38 | 我が家の庭
nanaさんから猫の里帰り説が昨日の記事にコメントされて来ました
また記事を見たママは 写真の、狛犬を見てこの犬おびえて後退りしているわよ と言いました 
其々になるほどと 変に納得してしまいました 我が家はそれほどでも ありませんが 斜め前にの家も前の家も 娘がしょっちゅう子供連れで 里帰りしています もう一軒の家はジジ・ババが何時も来ています ちなみにジジはコペン出来ることが多いです
そして狛犬ですが 本来祭っている神を護るのが役目だと思うのですが あまり猛々しいのは居ませんね 昭和10年代に祭られた狛犬には
時代を映してか虚勢を張っているようなものも確かに居ますが
私は好きではありません 

散歩している犬も猫にはちょっかいを出さないようです 何でも
猫には爪があるのに 犬にはないので 引っかかれると 負けるのだそうですね さて昨日の子猫の件ですが 今日は一度も庭に姿を現さなかったそうです とりあえず 家の一方の通路を閉鎖したのが効果を挙げたようです しかし 新しい猫が偵察に現れて居るとの情報も在るので 明日金網のところにネットを張る積りです

今年 ムベの実は順調に大きくなっています
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4 コメント

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虎視眈々~☆ (yukari)
2004-07-05 22:49:46
何でそんなにたくさんの猫たちに狙われているのだ、実家の庭は☆

「猫の里帰り」・・て、うちが実家になっちゃってるのか~。それはそれは。

通路を閉鎖しても、また新しい猫が見に来ていたということは、猫社会の中で実家の庭は結構評判いいのかもね。「いっぺん行ってみなよ~♪」みたいな感じで。あれこれと猫対策してるようなのに何でだろうね。



今日、いつもの園からの帰り道の途中、傷付いて弱ったスズメのヒナ(というか子スズメ)が、植え込みの枝に挟まっているところに遭遇しました。巣から落ちたのか、飛ぶ練習の最中に強風に煽られ、何かに激突して落ちたのかわかりませんが、かなり痛々しい姿でした。一緒にいたゆーきのお友達のお母さんが、そっと枝から外して植え込みの陰の枯葉の上に移し(日差しが強く、風もかなり強かったので)、私は水を買ってきて飲ませたり、動物病院に問い合わせたりと右往左往してました。最終的にはどうすることも出来ず、置き去りにしてしまいました。もし連れて帰っても死んでしまうだろうということで、それを嫌って・・というのが理由です。私は同じ経験を朝@奈小学校の低学年時代にしていますが、もっと真正面から迅速に対応していた気がする。クラスの友達に話をして、ダンボールと新聞紙で家を作って鳥のえさを持ち寄って。。。今は、色々考えてしまって身動き取れない感じでした。あー、精神的にとても疲れました。父上はこういう経験ありますか?基本的に野鳥は保護しちゃいけないからこれで良かったと割り切っていい?ゆーきとお友達の前でもあったから余計にね~。
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親の役割り (namiki_f)
2004-07-06 01:23:38
うーーーーーん 昔からあまり生き物には関心が薄かったような 一度高松に居たとき屋根からすずめの雛が落ちてきて 確かすぐ死んでしまったので 庭に埋めたことを思い出したくらいだね

現状では 野生には人間は手出しをしてはいけない と言う事は 正しいと思うよ ただ 鳥にしろ 蝶にしろ 花にしろ生きているものはいつかは死ぬし 生きているものに対しては むやみに殺してはいけないことは 分かりやすく教えるべきだろうね
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正直、動物は苦手☆ (yukari)
2004-07-06 20:36:01
そうか。。遭遇してもすぐに死んでしまえばまたそれはそれで対応が変わってくるもんね。

今回の場合、いくら子供達の目があっても、これ以上どうしようもないことだったと思うしかないよね。

夜寝る前に、ゆーきが唐突に「スズメさんの赤ちゃん、可哀想だったね・・どうしてお家に連れてきちゃダメなの?食べられちゃうの?」と言い出した。その場では全くといっていいほど事態を理解していない言動を取り続けていたけど、やっぱりちゃんと見ていたんだ。怖いねぇ~。
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難しい (namiki_f)
2004-07-08 02:10:58
親が何か一生懸命している事は見ていると思うので

それを説明してあげることが必要なんだろうね

とにかく 真面目に(ごまかすのでは無く)対処する以外に無いよね
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