気ままな日々を 思いつくままに

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気ままに 気楽に綴ります

四日間の意味

2004-06-23 23:54:19 | 生活の中で
今 職場に我儘を言って 勤務は金・土・日の連続した三日間と言う
条件で勤めている 本当は土・日の二日間が理想なのだが 現役の
皆からそれは無いよ といわれ 現在の形になっています
勤めているときは 仕事が出来なくても それを会社の所為にすることが出来ました ところが会社から離れ独りで何かをするとなると
その結果は全て自分自身の問題です 同期でサラリーマンの経験もある
HA氏が自分はセルフコントロールが出来る だから勤めから離れても
大丈夫だと豪語しておりましたが サラリーマンしか経験したことの無い当方にとっては 今ひとつぴんと来ない事では ありました
しかし定年後4年を経過してみて 何か足りない! 時間が有りすぎる
4日間はかなり長い時間です 今まで7日間で出来なかったことを
4日に凝縮して行ってみています 
アルバイトが何時までも続くわけではありませんが ここ3ヶ月で
改めて解ったことは 週に一日でも二日でも全く異なる環境を作り 週に中にメリハリをつければかなり状況は変ってくることです バイトを止めたら図書館の本の整理のボランティアに志願する積りです    とりあえずはアルバイトは9月一杯続きそうです 

写真は木曽福島水無神社の掲額です よく解りませんが 天保時代のもののようです 拝殿の中に壁面一杯に掲げられて居りました

追記 それにしても訳の分からないタイトルだし文章だよね
   ここまで読んでくれた方々に感謝!!!! (涙)
コメント (2)
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