大分県議会議員・なかの哲朗です(^_^)

大分県議会議員の中野哲朗です。
誠心誠意、全身全霊をかけてがんばります👊

清々しい秋空

2020-11-08 21:49:43 | 日記
令和2年11月8日(日曜日)
 
清々しい秋空の一日でした。
日本を、地域を動かすためには、『感染対策と経済の両立』が必要で、友人知人のSNS投稿を拝見すると、深まる秋のイベントが徐々に開かれていることがわかります。
 
そうしたイベントに顔を出し、市民の皆様の声を聞かせていただくのは、政治家としての大切な行動の1つだと自覚しています。また、いざ!という時に慌てなくて済むよう準備するのも、政治家として必要な態度だと思います。
 
選挙と日常の政治活動は、支援してくださる多くの方のご理解とご協力がなければ到底成り立ちませんが、一歩、議場に足を踏み入れれば、発言や議員としての意思表示(表決)は、すべて議員本人である自分自身の責任です。早くも2期目の任期の半分近くが過ぎましたが、議会は生き物。年4回の定例会や時々しか開かれない臨時会の1回1回が、「すべて新規」と捉えての努力が必要です。
 
午後、三男・良三朗と亀山公園に行きました。信じられないと思いますが、私は小学1年生の頃は、体が弱かったこともあり、三男くんの振る舞いは、見ていてハラハラするほど、元気が良かったです。





 
夜は、あっさり系の食事にカボスハイボール。これから、大分合同新聞の『大分県の戦後政治』という本を読もうと思います。

 
大分県は昭和30年から4期16年間、革新県政でしたが、知事は保守にも基盤を持ち、その人間関係は複雑です。価値観が多様化、多極化する現代においての何らかのヒントを求めたいと思います。