大分県議会議員・なかの哲朗です(^_^)

大分県議会議員の中野哲朗です。
誠心誠意、全身全霊をかけてがんばります👊

佐賀県武雄市長の情報発信!!

2017-05-29 07:48:06 | 日記
佐賀県武雄市の小松市長さんのFacebookをシェアさせていただきます😋

議会に提出する議案や予算案について、記者会見を開き、説明するのは日田市も同じで、今日がその予定と聞いています。

記者会見の中身をホームページにアップできないか、公式動画チャンネルを活用した情報発信ができないか、これまで3回質問しました。

が、質問の仕方が悪いのでしょうか。
実現に至っていません😢


🌕🌕小松武雄市長のFacebookから🌕🌕

【工業団地造成、病児・病後児保育、発達障害児支援など〜6月補正予算案を発表】

今日は6月議会提出議案の記者発表。私から重点政策について説明。スライド作成は広報課で僕は監修。なるべくわかりやすく作ってもらいました。感謝。

<ポイント>
◆雇用、福祉、子育て + 安心
◯「新工業団地」を造成(平成32年分譲予定)
◯「認知症」対策の強化
◯「病児・病後児保育」施設を開設(平成30年4月)
◯「発達障害児」等の支援強化(通級指導教室の増設、ICTを活用した不登校児の支援)
◯市民協働型の「防災」システム

全ての皆さんに居場所と未来があるまちへ。雇用や経済の足腰を強くして、それを福祉の充実に。引き続き着実に進めてまいります。

・提出議案一覧(PDF)
→http://www.city.takeo.lg.jp/shisei/shigikai/H29gikai/201706/files/201706gianichiran.pdf
・全体の提出議案概要はこちら(PDF)
→http://www.city.takeo.lg.jp/shisei/shigikai/H29gikai/201706/files/201706giangaiyou.pdf
※会見の模様は以下のリンクより動画でご確認いただけます。
http://www.ustream.tv/recorded/103607624

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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2017-05-29 10:54:10
人件費カットと市民サビースの質が低下する事がセットになるのは防がないといけない事ですね。 常々疑問に思っていることですが、市職員の採用試験の結果を公表しないのはなぜでしょう?  同じ人件費を払うなら有能な人を採用して欲しいと思うのは納税している市民が望むことですが、採用予定何名で応募が何名居て、1次から3次までの試験の結果が何点で、その結果を踏まえ、この人を採用します。くらいの公表をしてもいいのではないでしょうか?  もちろん不採用になった方の名前の欄は伏せればいいのですから・・・。  市職員の仕事上のミスが新聞記事になった事や、広報誌に市職員が『市役所に就職したのは8時半から5時で仕事が終わり、有給も取れて、自分の趣味に時間が使えるから』という若手職員の話が掲載されていたのを読んで、もちろん個人差はあるでしょうが職員の仕事にに対する意識はこの程度か?とがっかりした事もあります。   このような不特定多数の方がご覧になるコメント欄には書きづらい事ですが『市役所への就職は『コネがないと難しいよ』と言うのを何回も聞いたことがあります。  そのような不名誉な噂を打ち消すためのも明確に公表すべきではないか?と思います。

先日、関東に住む方から「日田市は若い人が気軽に泊まれるゲストハウスがない」と、バックパッカーの息子から聞いた。  素泊まりで2000円から2500円くらいで泊まれる施設が1か所くらいあれば良いのに」とおっしゃってました。  私は市内の宿泊に関する情報には疎いので、すでにそのような施設はあるかも知れませんね。

小学校の統廃合で空いてしまった施設などは、市郊外の自然環境に恵まれたところが多く、福岡の(篠栗あたりでしたか)断食道場が大流行だと言うのをTVで見て、そのような施設を少し改築すれば、日田でもやれるのではないか(むしろ日田の方が自然環境では勝ってる)と思ったりもしました。

私は市政に特に興味があるわけではない普通のあと数年で高齢者と呼ばれる者ですが、若くて行動力のある方に市政を担っていただきたい思い、中野議員には大いに期待しています。

長文で申し訳ありません。  

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Re:Unknown (nakano5147)
2017-05-30 16:52:08
こんにちは。昨日は、コメントありがとうございました。多岐にわたる御指摘に、勉強させていただきました。

私は、初当選以来、職員給与費についての一般質問を4回行いました。やみくもに、感情的にカットを求めたわけではなく、他の同じような規模の自治体並の改善が必要との認識で取り組んでまいりました。職員の給与を下げること自体が目的ではありませんので、御指摘のように、市民サービスの低下を招かないような言動を心がけたいと思います。

また、私に対してご期待いただき、ありがとうございます。「今、期待に応える」をキャッチフレーズに登場しましたので、これからもますます精進して、全力でガンバります。

今後とも、お気づきの点がありましたら、お気軽にコメントくださいね。

平成29年5月30日
中野 哲朗
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