議会報告『なかの哲朗県議会通信』完成

令和６年７月18日（木曜日）

昨夜は、大分に泊まり、大分県建設業協会青年部会の皆さんと貴重な意見交換ができました。楽しい時間でした。

今日は、お昼から事務所に出ました。東京から、ふるさと・日田を応援してくれる先輩が訪ねてくださり、また、親しい市議も来てくれて、意見交換を行いました。

８月18日に開かれる日田高校の同窓会・陽柳会のご案内をお届けいただきました。もちろん、出席します。平成７年３月卒業の第47回生の皆さん、来年は幹事学年です。今回、ぜひ一緒に参加しましょう❗

そして、私の活動報告である『なかの哲朗県議会通信』の第５号が納品されました。３月定例会後の行動、６月定例会の議論などを報告いたします。一般質問はありませんでしたが、「日頃、県議が何をしているのか？」を少しでもご理解いただければ嬉しいです。

旧市内の皆様には７月24日以降、地元新聞社さんのポスティングで、旧町村部の皆様には７月21日の新聞折込でお届けする予定です。もちろん、直接のお届けもいたしますので、ぜひお声かけください。

明日は、午後から再び、大分に向かいます。

大分県建設業協会青年部会との意見交換会

令和６年７月17日（水曜日）

まったくチカラが入らず、午前中は、申し訳ないくらいの使い物になりませんでした😭

午後一、市役所で所要の手続きの後、大分へ。

自民党大分県連青年部・局と大分県建設業協会青年部会との意見交換会に出席しました。

とても有意義な話ができました。私が、昨年９月定例会で取り上げた日田阿蘇道路についても話しました。地元の期成会から、具体的な検討着手を❗との要望が出ています。今後の盛り上げ方をしっかり考えていきます。

インフラ整備は、地方創生の競争条件といわれます。そこを担う建設業の皆さんと、しっかり連携してまいります。

地域医療について意見交換

令和６年７月16日（火曜日）

７月。早くも半分が終わりました。

９時、事務所に出て、今後のスケジュールを確認しました。８月、９月の日程もかなり埋まっています。一つ一つ丁寧に努めてまいります。

今日は、久しぶりに済生会日田病院に行き、地域医療についての意見交換を行いました。

第８次大分県医療計画が３月に策定されました。日田市と九重町と玖珠町で構成する西部医療圏は、県内６圏域の中で唯一、「医師少数区域」となり、圏内の地域中核病院は済生会日田病院だけという状況です。

【大分県医療計画】

https://www.pref.oita.jp/soshiki/12620/iryoukeikaku8.html

しっかり議論できるように、勉強を重ねます。

ダウン⤵⤵

令和６年７月15日（日曜日・海の日）

昨日は「日田祇園山鉾集団顔見世」が悪天候のため、また本日は中津江・宮園神社の「麦餅つき祭り」が氏子総代の逝去により中止となりました（写真は、いずれも昨年のもの）。

さて、私は、ほぼ毎年、７月に扁桃腺が腫れる風邪を引き、９月にはぎっくり腰の症状が現れます。

昨日、今日の２日間、もはや年中行事化した７月の夏風邪にやられました😱　当番医に駆け込み、抗生剤を処方してもらい、ようやく喉の腫れが引きつつあります。熱は最高でも37.3℃でしたが、私は微熱に弱く、寝込んでしまいました。さらに、ぎっくり腰の前兆まで…😭

今日は楽しみにしていた会食を泣く泣く断念し、事務所での面談もお断りしました。申し訳ありません。

明日には通常の活動に戻せそうです。

大雨警報が出され、梅雨末期のドカ雨が心配された大分県では、昨日（14日）午前８時５分に災害対策連絡室が設置されました。かなり心配でしたが、災害発生の危険が低くなった本日午後３時半に解散され、日田市でも、高齢者等避難（警戒レベル３）を解除し、すべての避難所が閉鎖されました。

【大分県ホームページ】

https://www.pref.oita.jp/site/bosaiportal/r60714ooame.html

ただ、明日の日中は、雨の予報。

引き続き、お気をつけください🍀　

ミニ集会

令和６年７月13日（土曜日）

昨夜は、県議会自民党の同期議員たちとの懇親会。広域交通ネットワークに関する勉強会の続編などでたいへん盛り上がりました。

朝、大分を出発。日田に戻り10時から、10月に予定されている研修会の打ち合わせに出席しました。ただ、風邪薬の影響からか、眠くて仕方なし。午後は予定がなかったので、申し訳ありませんが、ぐっすり眠る時間とさせていただきました。

夜は、大山のある集落で50年近く続いているという頼母子にお誘いをいただき、参加させていただきました。地域の身近な課題はもとより、日田市や大分県の課題について、いろいろな話を聞くことができ、本当に勉強になりました。

地域に足を運ぶ時には、やはり、市の課題についての質問をお聞きします。一年半前までのホームグラウンドでどんな審議・審査が行われるのかも、しっかり把握しておく必要性を感じました。