メジャー 第3シリーズ 第25話 傷だらけのエース
海堂聖秀
吾郎の体力は限界を超えていて、もう見ていられない 母桃子
「こんなこと思っちゃいけないんだけど またあのこに
もう負けてもいいから不幸なことだけはおこってほしくない。」
同じく見ていられず席をたった清水
しかし
「大丈夫ですよ
だって、あいつはいつも後悔しないほうを選んでるんですもん。」
「そうよ、不幸なんかじゃない。」
「あたしが目をそらしてどうするの
あんたの生きざま見届けるよっ」
そして 父 英毅も
「今一番辛いのは あいつじゃないか
親の俺らが見守ってやらなきゃどうする」
どんな苦しい場面でも、目をそらさず
親として見守ってやる・・・・
思わず見ていられない桃子の気持ちも痛いようにわかる。
「お願い、おとさん。もしそこにいるなら吾郎を守ってあげて」
同じく祈るように見る。
この場面、号泣でした
そして、追い込まれた吾郎に、聖秀ナインが集まってくる。
田代「茂野おまえ、わがままにつきあってくれた俺たちに対して
責任を取るとか言ったよな
もし何か勘違いしているなら、試合が終わる前にこれだけは言っておく。
俺たちは別におまえのわがままにつきあわされたわけじゃねぇ」
藤井「俺たちは自分の意思で野球をやっただけだ。
そんなおしつけがましく義理立てされる覚えはねぇ。
むしろ感謝してるんだよ。
お前が野球部に誘ってくれなかったら
今も俺たちはくすぶってたあの日のままだったろうからな。」
田代「悔いのない一球を投げ込んでこい。
たとえこれがラストボールになったとしても
俺たちは今日のおまえの184球を一生忘れねぇ」
このシーンも、思わずセリフ書き留めたくなるほどの
名シーン
メジャー、結構何度も放送され何度も見てますが
この第3シリーズ 第25話 何度も感動しておりまする
そして、死力を尽くした戦いの末 倒れる吾郎
仲間に支えられながらの吾郎に
かけよる寿也くんのセリフ
「吾郎くん もどってきなよ。またグラウンドへ。」
寿也くぅ~~~~ん
ここでも涙がとまらない
甥っ子が第2シリーズまで漫画持ってるけれど
第3シリーズ大人買いしちゃおうかしら
で、先日最終回のブザー・ビート
試合中のあのセリフも
ラストのキスシーンも
「みんなの前で、ありゃないで 」と言ってみる
海堂聖秀
吾郎の体力は限界を超えていて、もう見ていられない 母桃子
「こんなこと思っちゃいけないんだけど またあのこに
もう負けてもいいから不幸なことだけはおこってほしくない。」
同じく見ていられず席をたった清水
しかし
「大丈夫ですよ
だって、あいつはいつも後悔しないほうを選んでるんですもん。」
「そうよ、不幸なんかじゃない。」
「あたしが目をそらしてどうするの
あんたの生きざま見届けるよっ」
そして 父 英毅も
「今一番辛いのは あいつじゃないか
親の俺らが見守ってやらなきゃどうする」
どんな苦しい場面でも、目をそらさず
親として見守ってやる・・・・
思わず見ていられない桃子の気持ちも痛いようにわかる。
「お願い、おとさん。もしそこにいるなら吾郎を守ってあげて」
同じく祈るように見る。
この場面、号泣でした
そして、追い込まれた吾郎に、聖秀ナインが集まってくる。
田代「茂野おまえ、わがままにつきあってくれた俺たちに対して
責任を取るとか言ったよな
もし何か勘違いしているなら、試合が終わる前にこれだけは言っておく。
俺たちは別におまえのわがままにつきあわされたわけじゃねぇ」
藤井「俺たちは自分の意思で野球をやっただけだ。
そんなおしつけがましく義理立てされる覚えはねぇ。
むしろ感謝してるんだよ。
お前が野球部に誘ってくれなかったら
今も俺たちはくすぶってたあの日のままだったろうからな。」
田代「悔いのない一球を投げ込んでこい。
たとえこれがラストボールになったとしても
俺たちは今日のおまえの184球を一生忘れねぇ」
このシーンも、思わずセリフ書き留めたくなるほどの
名シーン
メジャー、結構何度も放送され何度も見てますが
この第3シリーズ 第25話 何度も感動しておりまする
そして、死力を尽くした戦いの末 倒れる吾郎
仲間に支えられながらの吾郎に
かけよる寿也くんのセリフ
「吾郎くん もどってきなよ。またグラウンドへ。」
寿也くぅ~~~~ん
ここでも涙がとまらない
甥っ子が第2シリーズまで漫画持ってるけれど
第3シリーズ大人買いしちゃおうかしら
で、先日最終回のブザー・ビート
試合中のあのセリフも
ラストのキスシーンも
「みんなの前で、ありゃないで 」と言ってみる