♪あなたに逢いたくて

眠れない夜は、旅の思い出や、私の想いを綴ります。

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増田明美さん

2009年10月29日 | 私の想い
新聞の人生案内をよく読む。

特にアドバイザーのこの方、増田明美さんのコメントが好きだ

先日も 「20代の女性の自信の持てない自分、大嫌い。」という相談で
まず、相手の辛い気持ちを受け止め、

「不器用なくらい、まじめで穏やかな性格のあなたを生かせる仕事はきっとありますよ。」と励まし

ご自身も、選手を引退後、その人生の進み方がわからなくなった20代後半に自分が嫌いになり、
中学の頃から走り続けて、終わってみると走る以外に何もできず落ち込んだこと。

友人に誘われ自閉症の子供にランニングを教えることになり
彼らが彼女の訪問を心待ちにしてくれてることで
「私は必要とされている」と実感し、少しずつ自信がついていったそうです。

そして相談者の方に、
「この手紙を書いた自分自身の行動力に自信を持ちましょう。」

「一つ一つ自分の良い所を褒める習慣を作ってほしい。
きっと自分のかわいらしさに気づくと思います。」としめられていました。

ちょうど、自信を持てない息子のことが気がかりだったので
ほんと、なるほどと、思わず息子に伝えたいと思いました

別の新聞記事で、作家の森絵都さんとの対談で
森さんが
「増田さんのマラソン解説がとても好きです。
選手の気持ちをくみ取り、懸命に走るランナーに寄り添うようにお話になる。」

さすが、作家さん、上手に表現しはる。
そうそう、私も好きです。なんか、温かいのです。
選手を必ず「~さん」と呼んでいる。
どれだけ練習してきたとか、今日の体調はどうだとか
結果だけにこだわらず頑張っている姿を
見ている私達に、伝えてくださる。
私達は、まるで我が子や親戚の子がでてるかのように
感情移入し応援するのだ。
そして、私達にもがんばる力を与えてくださる

その対談の中で
「苦しい道と楽な道が目の前にあったら
人は苦しい道を選んだ方が成長できるということ。
練習の苦しさも、これが自分を成長させてくれると思った。」と。


また別の記事では
盲目のピアニスト辻井伸行さんのお母さまいつ子さんとの対談の中で
増田明美さんが現役時代、ブルジル人コーチからいただいた言葉

「人はとにかく良い結果ばかりを追い求めるが、
良い結果というのは、生きていて幸せだと感じる時に自然と生まれるものだ。」


きっとご自身が落ち込んだという時期は辛かったにちがいない。
しかし、その体験があったからこそ
いや、走ることだけでなく、
それ以上に、彼女には活字や言葉で人を元気づける才能があると思う。

ありがとう。増田明美さん。
彼女の著書「カゼヲキル」講談社を読んでみようと思う。
えっ1~3巻 各1300円?
ちょっと高いな

他にも読みたい本
忘れないようにここに書いておこう。
森絵都「ラン」理論社 1700円
「DIVE!!」角川文庫 上下巻 552円
三浦しをん「風が強く吹いている」新潮文庫 819円
佐藤多佳子「一瞬の風になれ」

ほとんど走るのばっかり
私はいつか、走れるのか

そして、息子よ~頑張るのだ






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あなた達の生きていることが私の幸せ

2009年10月23日 | 私の想い
先日、松雪泰子主演の「余命」を見た。
命の尊さと生きることの素晴らしさを描いた、人気作家・谷村志穂の小説で
結婚10年目にして待望の妊娠。
その直後に乳がんが再発。出産か、治療か。
生と死の狭間で、苦渋の決断を迫られ…。 という映画でした。

『残された時間すべてを使い果たしても
あなたがくれた命を
私がたしかに生きていた証を
この世界につなぎとめておきたい。』

『自分の命を引き継いでくる子
あなたの中に私は生きてる。』

まさしくうんうん、と、うなづきながらやっぱり涙しました


さて、私の命を引き継いでいる息子はどうやらとても悩んでいるらしい

何を悩んでいるのかわからないが
その一つに
姉はいつも輝いていて、デフリンピック日本代表や
スポーツだけは何でもできて、全国大会出場やら。
凄すぎで、勝てないし越えれない
ますます劣等感が増え、自分に自信持てないらしい

母からしたら、どっちも私の宝物

むしろ、娘の方は仲のいい友達感覚で、ライバルで
いつもギャンギャン、けんかばかり


息子の方は、かわいくて、かわいくて仕方ないんよ
やればできると言い続け、それが今やっと発揮されつつあるが
あんたは、絶対出来る子やと信じている。
ちょっと強情で、言い出したら聞かないし、
かなり変わった不思議ちゃんやけど
あんたの優しさは、まわりを癒してくれてるんよ~


何を悩んでいるかわからんけれど
悩んで悩んで、さらに大きな器になぁれ
そして人に優しい温かい子になっておくれ

母にとってはあなたの生きていることが幸せなんよ







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ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために

2009年10月13日 | 映画・テレビ
ラグビーの時にもよく言わなかったっけ?
よく聞く言葉ですが
ここでも出てきました。
昨日からNHK教育テレビで始まった人形劇「新三銃士

背景も美しく人形も小道具もむっちゃ細かい
ダルタニアンはなかなかのイケメンだし
アンヌ王妃のドレスとかも素敵だった

脚色三谷幸喜ってこともあり、なにげなしに見たけれど
「風邪ひくなよ、歯みがけよ」って
おバカキャラの王様やら、やっぱさりげなく面白い。
西田敏行の声のお父さんの最期のシーンは感動すらしたよ

平井堅のエンディングもよかったし
全40話だって

毎日見られへんし 録画も面倒
あかん・・・でもハマる

他にも新番組見たいの多いし
読みたい本もいっぱいある。
書きたいブログネタも書けないまま
サンシャイン牧場も・・・しばらく絶対やらないぞ


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