なかなかリアルタイムでドラマ観れなくて、あとからビデオで観てるんですが
最近のお気に入り、「チャングムの誓い」「トゥルーコーリング」
「クロサギ」 マンガの「NANA」「弁護士のくず」「医龍」
時々「ギャルサー」「トップキャスター」
そして「プリマダム」
プリマダム Lesson2
『44歳の決断!夫に内緒のレオタード・・・私、自分の為に踊りたい』から
「2人ともダラダラしていないで、何かしなさいよ。
ママね、2人には、
何でもいいから好きなことを見つけて一生懸命やってほしいの。」
と娘たちに話す、黒木瞳扮する佳奈ママ
「じゃあさ、ママのしたいことって何?」
「ママだってないじゃん。」
そう言ってた娘たちが
「私、家族のメイドみたいなママより、
好きなことやっているママの方がいいと思う!
ずっとバレエやりたかったんでしょう?」
応援してくれる娘たちの言葉が嬉しくて涙ぐむ佳奈。
どちらかといえば、キャリアウーマンの黒木瞳が好きなんで
どうも主婦の彼女にはなじめませんが
思わずうなずく、好きなシーンでした。
プリマダム Lesson3
『まさかの離婚宣言!涙の選択・・・・今日限りバレエやめます』から
さらっと観てるとなかなか気づきませんが
じっくり観ると、なかなかおもしろくなってきました。
高太郎 扮する古田 新太がおもしろい。
離婚となる原因
その①妻のやりたいことを夫が理解しないこと
その②夫が大声で怒鳴るので、何も言えない
その③家庭や自分に無関心
その④子育て、家庭は全て妻にまかせっきり
その⑤浮気
その⑥家庭内暴力
の新聞記事を見ていた高太郎の背後に佳奈がいて
「大事なお話があります。」
の言葉に、高太郎、ドッキリ!!
その後のやりとり
バレエを反対する高太郎
「スポ根もののヒロインか!
お前は鮎原こずえか!
・・・あれ?ここちょっと笑うところだぞ。」
鮎原こずえは、バレエじゃなくてバレーやし
私が思わずつっこみました。
それでもハンバーガーショップで
向かいのビルのバレエ教室を見てる隣のカップルの
「おい、ちょっとあれ見ろよ。イタイよな。」
「がんばって回っちゃってるし。」
「飛んじゃったよ!」
「オバサンのバレエなんて公害じゃない!?」
「見えないところでやってもらいたいよな!」
「ハンバーグ不味くなるっつーの。」
「言えてる!」
「オバサンだけにオバレエってか。
それよかババレエの方がいいか!?」
の会話にキレ
「俺の女房バカにするなーーっ!!!
お前らもうちのヤツのこと公害だと思ってんだろう!?
ああ見えてな、いいトコロだってあるんだよ!
今はオバサンだけどな、初めて会った頃は学食のマドンナって
言われてたんだ!!
あいつは朝から晩まで働き尽くめでも、
一言も愚痴も言わずに、俺の女房やってんだよっ!!!」
このシーンに泣けました
「勝手にしろっ!」って言いながら、ふと優しい目をするコウちゃん結構好きです。
でもこのドラマ、ふつーの主婦でもかわいい服着てるよなぁ~
どうもあんな大きい子持ちの主婦には見えない夏芽扮する高岡 早紀
デートに行くときに着ていた服も素敵だった。
でもピンクのあんな背中あいたレオタード、家であんなフリフリの服・・・かわいかったけどふつーの主婦は着ないっしょ
黒木瞳の花柄のコートもかわいかった
このドラマの間のCMに
「私の中のよからぬものが・・・
♪ジョジョビ ジョヴァ~ ジョビジョヴァ~」
の今話題のキョンキョンが。
某朝のワイドショーで、亀梨くんとのお泊り事件の話題で
誰かわからん新人レポーターが
若い自分の方がずっといいようなニュアンスで言って
宮根さんに「思い違いや~」とつっこまれてましたが
あんた~世間のおばちゃん敵にまわしたよ~
40女バカにするなよ~
オバレエとかババレエとか言ってるけど、バレエやってるおばちゃんたち
ほんと生き生きしてるし、何かに一生懸命の人は輝いてると思います。
若くても誰でもいいわけちゃうし、亀梨くん、まぁ~一時であれ、なかなか見る目があります。
キョンキョンよくぞやってくれました
って、40女でも、キョンキョンや黒木瞳とかと、お前らはちゃうって世間の声が聞こえてきそうですが
で、ドラマの話に戻ります。
これも子持ちの役がどうもしっくりこない嵐子役の中森明菜ですが
笑顔でレッスンを受ける息子遥生を見つめて微笑む顔にちょっとうるうるきてしまいました
彼女は最後どうなってしまうんでしょうね
セリフ言うあいかわらずどっから出してるかわからん、か細い声にイッ~~~ってなってる私です
嵐子がんばれ~
♪トワイライト~夕暮れ便り~
作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお by中森明菜
最近のお気に入り、「チャングムの誓い」「トゥルーコーリング」
「クロサギ」 マンガの「NANA」「弁護士のくず」「医龍」
時々「ギャルサー」「トップキャスター」
そして「プリマダム」
プリマダム Lesson2
『44歳の決断!夫に内緒のレオタード・・・私、自分の為に踊りたい』から
「2人ともダラダラしていないで、何かしなさいよ。
ママね、2人には、
何でもいいから好きなことを見つけて一生懸命やってほしいの。」
と娘たちに話す、黒木瞳扮する佳奈ママ
「じゃあさ、ママのしたいことって何?」
「ママだってないじゃん。」
そう言ってた娘たちが
「私、家族のメイドみたいなママより、
好きなことやっているママの方がいいと思う!
ずっとバレエやりたかったんでしょう?」
応援してくれる娘たちの言葉が嬉しくて涙ぐむ佳奈。
どちらかといえば、キャリアウーマンの黒木瞳が好きなんで
どうも主婦の彼女にはなじめませんが
思わずうなずく、好きなシーンでした。
プリマダム Lesson3
『まさかの離婚宣言!涙の選択・・・・今日限りバレエやめます』から
さらっと観てるとなかなか気づきませんが
じっくり観ると、なかなかおもしろくなってきました。
高太郎 扮する古田 新太がおもしろい。
離婚となる原因
その①妻のやりたいことを夫が理解しないこと
その②夫が大声で怒鳴るので、何も言えない
その③家庭や自分に無関心
その④子育て、家庭は全て妻にまかせっきり
その⑤浮気
その⑥家庭内暴力
の新聞記事を見ていた高太郎の背後に佳奈がいて
「大事なお話があります。」
の言葉に、高太郎、ドッキリ!!
その後のやりとり
バレエを反対する高太郎
「スポ根もののヒロインか!
お前は鮎原こずえか!
・・・あれ?ここちょっと笑うところだぞ。」
鮎原こずえは、バレエじゃなくてバレーやし
私が思わずつっこみました。
それでもハンバーガーショップで
向かいのビルのバレエ教室を見てる隣のカップルの
「おい、ちょっとあれ見ろよ。イタイよな。」
「がんばって回っちゃってるし。」
「飛んじゃったよ!」
「オバサンのバレエなんて公害じゃない!?」
「見えないところでやってもらいたいよな!」
「ハンバーグ不味くなるっつーの。」
「言えてる!」
「オバサンだけにオバレエってか。
それよかババレエの方がいいか!?」
の会話にキレ
「俺の女房バカにするなーーっ!!!
お前らもうちのヤツのこと公害だと思ってんだろう!?
ああ見えてな、いいトコロだってあるんだよ!
今はオバサンだけどな、初めて会った頃は学食のマドンナって
言われてたんだ!!
あいつは朝から晩まで働き尽くめでも、
一言も愚痴も言わずに、俺の女房やってんだよっ!!!」
このシーンに泣けました
「勝手にしろっ!」って言いながら、ふと優しい目をするコウちゃん結構好きです。
でもこのドラマ、ふつーの主婦でもかわいい服着てるよなぁ~
どうもあんな大きい子持ちの主婦には見えない夏芽扮する高岡 早紀
デートに行くときに着ていた服も素敵だった。
でもピンクのあんな背中あいたレオタード、家であんなフリフリの服・・・かわいかったけどふつーの主婦は着ないっしょ
黒木瞳の花柄のコートもかわいかった
このドラマの間のCMに
「私の中のよからぬものが・・・
♪ジョジョビ ジョヴァ~ ジョビジョヴァ~」
の今話題のキョンキョンが。
某朝のワイドショーで、亀梨くんとのお泊り事件の話題で
誰かわからん新人レポーターが
若い自分の方がずっといいようなニュアンスで言って
宮根さんに「思い違いや~」とつっこまれてましたが
あんた~世間のおばちゃん敵にまわしたよ~
40女バカにするなよ~
オバレエとかババレエとか言ってるけど、バレエやってるおばちゃんたち
ほんと生き生きしてるし、何かに一生懸命の人は輝いてると思います。
若くても誰でもいいわけちゃうし、亀梨くん、まぁ~一時であれ、なかなか見る目があります。
キョンキョンよくぞやってくれました
って、40女でも、キョンキョンや黒木瞳とかと、お前らはちゃうって世間の声が聞こえてきそうですが
で、ドラマの話に戻ります。
これも子持ちの役がどうもしっくりこない嵐子役の中森明菜ですが
笑顔でレッスンを受ける息子遥生を見つめて微笑む顔にちょっとうるうるきてしまいました
彼女は最後どうなってしまうんでしょうね
セリフ言うあいかわらずどっから出してるかわからん、か細い声にイッ~~~ってなってる私です
嵐子がんばれ~
♪トワイライト~夕暮れ便り~
作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお by中森明菜