毎年秋、町内の小学校の児童がやすらぎの家(老人総合福祉施設)を訪問し、学芸会で発表した器楽演奏や遊戯を、お年寄りに披露しています。
奈井江小学校では、10月17日に6年生36名が訪問し、合奏「ルパン三世のテーマ」の演奏や、合唱を行いました。
江南小学校では、11月14日に3年生19名が訪れ、ダンス(エグザイルのVictory)や合唱、合奏、ラインダンスを披露しました。
また、江南小の児童は、9月に学校の実習田で収穫したもち米をプレゼントしていました。
お年寄りの皆さんは、子どもたちの演奏やダンスに、身体を動かしたり、手拍子を合わせていました。中には、子どもたちの元気な姿に嬉しくて、思わず涙を流してしまう人も。
両校の児童とも、帰り際にはお年寄り一人ひとりと握手をして、「長生きしてくださいね」と声をかけ、お年寄りの皆さんは「来てくれてありがとうね。元気に過ごしてね」と応えていました。
子どもたちは、「演奏を一生懸命聞いてくれて、すごく嬉しかった!」と話していました。
奈井江小学校では、10月17日に6年生36名が訪問し、合奏「ルパン三世のテーマ」の演奏や、合唱を行いました。
江南小学校では、11月14日に3年生19名が訪れ、ダンス(エグザイルのVictory)や合唱、合奏、ラインダンスを披露しました。
また、江南小の児童は、9月に学校の実習田で収穫したもち米をプレゼントしていました。
お年寄りの皆さんは、子どもたちの演奏やダンスに、身体を動かしたり、手拍子を合わせていました。中には、子どもたちの元気な姿に嬉しくて、思わず涙を流してしまう人も。
両校の児童とも、帰り際にはお年寄り一人ひとりと握手をして、「長生きしてくださいね」と声をかけ、お年寄りの皆さんは「来てくれてありがとうね。元気に過ごしてね」と応えていました。
子どもたちは、「演奏を一生懸命聞いてくれて、すごく嬉しかった!」と話していました。