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60代に人気のある、J-POPアーティストランキングは片寄っていないか??

2022年05月29日 | JULIE

60代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2022】
60代に人気のある、J-POP、邦楽の楽曲を歌うアーティスト

1位のジュリーと、2位の吉田拓郎さんは納得するけど・・ なんか片寄ってない? 私はちょうど年代の真ん中だけど、アイドルの名前がないのはなんで?新御三家が一人もない、11位以下にもない。アイドルは選択肢にない、アーティストの範囲外なのか? 

フォークとニューミュージックがアーティストなのね。GAROにバンバン、小林明子の楽曲は強く記憶に残るが、これほど上位とは。ユーミンがいないじゃないか!

44位渡辺マリって。。 ドドンパ娘はあんまり古すぎるやろ!!戦後か(笑) 

1位|沢田研二

勝手にしやがれ沢田研二

ザ・タイガースやPYGなどのグループでボーカルを担当し、ジュリーという愛称で多くのファンを獲得した国民的スターである沢田研二さん。

『勝手にしやがれ』は沢田研二さんの代表曲であり、いままでにさまざまなアーティストがカバー曲を披露している曲となっています。

サビ前とサビのメロディでしっかり展開を持たせて、曲の温度感が変わる部分がわかりやすくカラオケでも歌いやすい曲なので、若い年代の方にもオススメできる曲です。

時の過ぎゆくままに沢田研二

1960年代後半から全盛期を迎えたグループサウンズ時代をけん引してきた沢田研二さん。

ザ・タイガースやPYGを経てソロ活動へ移行した後も、『危険なふたり』や『勝手にしやがれ』などヒット曲を世に送り出しています。

『時の過ぎゆくままに』は1975年8月21日にリリースされた14枚目のシングル曲。

本人が主演を務めたTBS系テレビドラマ『悪魔のようなあいつ』の挿入歌に起用され大ヒットを記録した名曲です。

圧倒的な歌唱力とユニセックスな雰囲気、THE昭和歌謡を堪能できるナンバー。

ぜひ若い世代にも聴いていただきたいですね!

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