私がボランティアとして関わっているスペシャルオリンピックス
昨年は長野地区の水泳プログラムの主任コーチの代理を引き受けましたが、
今年は躊躇しております。。。
というか、断りました。。。
その結果、今期の水泳プログラムは開催できなくなりました
・・・え!? 私のせいですか?? (汗)
ボランティアが足りない。足りなさすぎ。
カツカツの人数で無理してやるにはリスクが大きすぎ。
特に水泳は、知的障害者・児を預かってするスポーツの中では最も危険と言える
0.1%でもあり得る事故は、起こって当然と思わないといけない。
アスリートと同人数のボランティアが欲しい。
それが贅沢なら、メダカさんクラスだけでも同人数で。。。
人手さえあれば、引き受けても良いと思ったけど、
こればかりは、私1人の力じゃどうにもならないんだな
動き出せば何とかなるかもしれないけど、
ええい! って始めちゃいたくはなかったんだよ
臆病かな? でもね、無理をしてやることじゃないと思う
よく言われる殺し文句(?)
「うちの子は(重度の障害のため)水泳しかできないから」
ちがうよー お母さーん
出来るんだよーー 出来ることはたくさんあるよー
ここだけの話し、意外なことに出来ないと思っているのは親だけだったりする(^^;)
でもやっぱりちょっとココロが痛む。。。
私が「やる」って言えばきっとやることになることだから・・・ふうう
ところで、5月13日に紹介した
The Flash Mind Reader
種明かししてませんでしたね♪
あ。まだやってないヒトはここから先は読んじゃダメですよ。
とりあえず、やってみてみ♪
さて。種あかし (^^)V
記述の
「2ケタの数字を思い浮かべ、その数字をばらして足した数をもとの数から引く」
っていうのはコメントにいただいたとおり計算式であらわすと
10X+Y-(X+Y)です。
これを計算すると
=10X+Y-X-Y=9X
答えは「9X」。必ず9の倍数になるということです。
何度もやってみると気付きますが、右の数字の横の絵は毎回変わりますね。
よーく見ると9の倍数の横の絵はすべて同じです。
水晶玉をクリックして現れる絵と同じです。
と、そういう仕掛けでした(^^)
アナタがはじめに思い浮かべる数字がいくつだったとしても
アナタが選ぶ絵ははじめから決まっているのですね。
すっきりした??
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