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タイは11年に発生した大雨による大洪水が心配されます!

2022年09月14日 | タイの出来ごと、あれこれ

 タイ国の今年の降雨量は異常ですネ。ここのところ大雨が降る日が目立ちますが、バンコク

首都圏では一昨日も強い雨が降り、都内ラークラバン地区などで一部 洪水が発生しています。

昨日になっても水が引かず、バンコク都庁がポンプによる排水作業を続けていました。

 

タイ気象庁によると、8月1日から9月10日までの間、バンコク都とその郊外における

1時間以内の降雨量が120mmを超えた日が六日間もあり、完全に異常気象でしょう。

 

と言うのも、2017年から22年までの間、1時間で降水量が120mmを超えたのは、

20年にたった1日、21年も2日でしたが、今年は六日間ですからネ。

 

周知の通り、降水量とは、降った雨がどこにも流れ出る事はなく、その場所に溜まった

場合の水の深さを表しますが、日本気象庁の『雨の強さと降り方』の資料では1時間に

 

80㎜以上降ると、天気予報で<猛烈な雨>と表現し「強い降り方で恐怖を感じる、傘が全く

役立たなくなる、水しぶきで視界が悪くなる、車の運転は危険」と、注意喚起を促します。

 

それがバンコク首都圏でも8月1日~9月10日までの7日間の平均降水量は99.9 mmでした。

これは6年ぶりの最高値を記録しています。雨季は10月までと言われていますから、今後も

最悪の降雨量があるやも知れません。 世界的な異常気象はタイ国でも直面しています。

 

大雨になるとタイ国で心配されるのが洪水、特にバンコク都内で生じると大変です。

バンコク首都圏が洪水になる要因としては、三つが考えられると言われています。

 

* 集中豪雨による大量の雨量となると、排水設備がさばき切れず洪水・冠水となってしまう。

* タイ北部で降った大量の雨水が、チャオプラヤー川などの河川を通じて南下してきて、

  その雨水が堤防を超えてバンコク首都圏に浸水してくる。

 

* バンコク都の標高は2メートルしかなく、低いエリアは1メートル。しかもバンコク都と

  海の距離が約30キロなので、海の潮位があがると、海水が河川を通じて内陸地へ逆流し、

  その一部が堤防を超えて来たリ、下水を通じて浸水してくる。

 

そこで懸念されるのが 今後、2011年に発生した大洪水が再びあるか、ということですネ。

でも その心配は少ないようです。11年前に比べると、排水設備などが増え、質も良くなり

 

北部の水害被害も 当時の約3割で、潮位もまもなく下がるようです。あの時の大洪水による

被害に至る可能性は低いでしょう。 政府も楽観しているようですが、油断は禁物ですけどネ。  


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1 コメント

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皆さんへ (nagaichi)
2022-09-19 17:26:09
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