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女子ゴルフ界に また一人 川崎春花というシンデレラが出現!

2022年09月12日 | 日本のゴルフあれこれ

 今度は『日本でシンデレラガール誕生』と言っても良いでしょうねぇ~ またまた、その辺の

街で 歩いている女の子ですけど、国内メジャー「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」にて、

京都府出身の19歳ルーキー・川崎春花プロが、ツアー初優勝で国内メジャー制覇の快挙です。

 

1イーグル、6バーディーの64で回り、通算16アンダーでの逆転優勝を誰が予想したでしょう。

約二週間前に下部のステップアップ ツアーで初優勝した際、8月27日の当ブログで「今大会の

 

予選会に参戦することが決まっているので、この調子で頑張ってほしい、と声援を送った

ばかりでした。それが、活躍どころか優勝という大金星です。 そのブログが下記です。

https://blog.goo.ne.jp/nagaichi_1950/e/b1a9bb60c5d2a1a3215dc336de0ab302 

 

会場となった城陽カントリー倶楽部は、昨年のプロテストでの会場でもあり、ある程度

コースを知っていたとは言え、今年の春まで高校生ですからねぇ~ 驚きました!

 

 <高校時代は京都の春ちゃんと呼ばれ、期待されていたそうですけど>

2014年の鈴木愛プロ(20歳128日)を上回り、55年の大会史上最年少となる19歳133日

での優勝となりました。ですが、川崎プロが樹立した記録は これだけではありません。

 

* プロ転向後のツアー11戦目は、畑岡奈紗プロの17戦目を更新しました。

* メジャー優勝の10代では、畑岡プロの「17歳263日」と「18歳261日」に次ぐ3位です。

 

* 初の同大会予選会(5位)からの通過者優勝でした。それまでは、5位が最高位。

* 昨年11月のプロテスト同格者(川崎プロは12位)21人中、初の優勝者となりました。

 

まだ顔にあどけなさも残る19歳が大仕事をやってのけました。女子ゴルフ界に、また新星

誕生です。キャディをしていた女子も学生のようでした。バイトのハウスキャディかと

思いきや、予定したキャディが新型コロナウイルスに感染し、代役を務めたのは高校

 

 <二人にアッパレです!>

(大阪学院大学高校)の後輩(現在二年生)でした。初出場で経験のない新人選手が、

メジャー戦でプロキャディのアドバイス無しで勝ってしまうのも凄いことですよネ。

 

この春まで高校生だった彼女と現役の高校生 伊藤亜衣さんとタッグを組んで、優勝賞金

3,600万円と来季から三年のシードも手にしました。伊藤さんは、“川崎先輩は緊張している

風に感じなかった” と言っていましたが「あなたもそうでしたよ」と言ってやりたいですネ。

<両親が誰よりも嬉しいでしょう>

高校では団体・個人ともに日本一に輝いたこともありましたが、プロ入り後は持病の腰痛に

悩まされていたようです。プロ一年目の今季は10戦して6度予選落ちも経験し、不甲斐なさ

 

から涙を流したこともあったようです。それを、ゴルフをやる切っ掛けとなったお父さんの

太郎さんは何度も見てきたといいます。 試合会場は、京都市内の実家から車で約40分と

いうことで、優勝シーンには両親も立ち会っていましたネ。 さぞ嬉しかったことでしょう。  


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