「利休円座」「残月亭 (ざんげつてい)」
表千家にある書院形式の茶室です。千少庵が、利休の聚楽屋敷にあった色付九間書院を写したものと伝えられます。内部は十畳敷で、二畳の上段の間があり、床前の右手には付書院をそなえています。「残月亭」の名の由来は、豊臣秀吉が上段の床の柱(太閤柱)にもたれて名残の月をながめたことによると伝えられます。
表千家不審菴HPを参考にいたしました。http://www.omotesenke.jp/
昨晩は新発田まで通勤している茶道の青年部のお友達とディナーでした。思いっきりおしゃべりして、日頃のストレス発散!次回は洒落たお店でワインでも飲んで恋愛談義をいたしましょう♪
床飾りが難しそうです。
このお茶室は高貴な方をお招きすることを前提に作られたそうで
この二畳の上段の間にお座りいただくのでせうか???