豊能町山岳同好会第１６８回例会は赤坂山（823ｍ）の登山。昨年１０月、寒風山（840M）に登ったコースと粟柄峠までは同じコース。マキノスキー場・登山口からいきなり続くなが～～い階段。今回は参加者が５６人、大勢で１０人でグループ分け......
真夏日が続いています。昨日は、シートス・アリーナでテニスで汗を流しました。山歩きしたいけれど、この暑さでは・・・・今日は日曜礼拝。祈りの日です。
胃は、一年後の再検査、大きな異常は認められず一安心。
血液検査は、貧血ぎみだが、心配するほどの数値でないので安心してくださいとの指導。
一年先、88歳まで生きれるかな？ 元気で一年後の再診まで生きていたいけれど・・・
新光風台コープでは、骨密度測量など健康検査があった。
まぁ～歳相応、無理をせずに余生を楽しんで過ごしたい。
箕面企業団地の造成工事が、轟音を響かせて進んでいます。
自然破壊が心配。
第二名神高速道路の開通が来年春に予定されているので、この地域も大きく変貌するのでは？
近くに箕面ICが出来るので流通関係の企業が来るのでは？
箕面森町の住宅街が望める。
伏尾ゴルフ場までのお往復、万歩計で16.618歩。
野間幾子のふるさと 「 貞明皇后の御生母 」
貞明皇后は大正天皇のお妃で九条道孝の四女節子です。
その生母は野間幾子で、出自は郷土（能勢町）にゆかり野間氏一族です。
多田源氏の流れを汲む能勢の三惣領（能勢・野間・余野の各氏）
特に能勢氏と野間氏の関わりや、本能寺の変、関ヶ原の戦い、大阪夏、冬の陣を経て
両氏の運命が大きく分かれる事を、歴史作家・家村耕さんから聴きました。
献立は
① 銀針もやしのチンジャオロース
② ポテトサラダ
③ 新玉ねぎのステーキバルサミコ酢がけ
④ そら豆と豚のひき肉のラビオリ風スープ
珍しい新玉ねぎのステーキ。
「とよの山の会」の第135回例会は、滋賀県・湖南アルプス・太神山と矢筈ヶ岳登山、天気と素敵な仲間（27人）に恵まれた山旅を楽しみました。
15日（月）から始まった名神高速道路の集中工事の影響で1時間近く遅れてアルプス登山口に着く。
アルプス登山口から天神川の渓谷沿いの東海自然歩道を登る。
なぜ泣いているのでしょうか？
泣き不動の分岐から、矢筈ヶ岳（562ｍ）へ。樹林帯のアップダウンを繰り返し、最後の登りは岩場をはうように登る。
矢筈ヶ岳からの眺望はゼロ。登った達成感だけ（昼食）
二尊院門に鎮座する「考える地蔵」と「祈る地蔵」
胎内くぐりが出来る大岩
太神山（600ｍ）の三角点で。
183段の階段がきつかった。
花も少なく、樹林帯の中の登山、眺望はあまり楽しめなかった。
天神川で若者が水遊び、豪快に飛び込んでいました。
帰路は、京滋バイパス～京都縦貫道～亀岡～湯の花温泉で18時10分に帰町しました。
不安定な天気の今日、湿気が高く、蒸し暑い中を歩く。
自然保護のボランテアの皆さんが、トンボ池をトンボが飛び交う自然の郷に復元されていました。
藤の花が見ごろ。
マムシ草。
今回は、初谷川渓谷コースと上杉稜線コースに分かれて登り、楽々コースの上杉尾根コースを32人で登りました。
風薫るいい季節、でも中国からの黄砂の影響で遠くの景色は霞んでいました。
黄砂を知らなかった昔は、春霞と情緒のある表現をしていたが、科学が進んで、現在は中国・タクラマカン砂漠やモンゴル・ゴビ砂漠から偏西風にのり飛来しているこの時期は、避けられない。
食後は、「ワイレレみのお」の皆さんのウクレレ演奏と、「ハーラウオヒロミ」のフラダンスを楽しみました。
暑かった（妙見山頂の気温は23℃）ので、夏の気分になりました。感謝。
陽気に誘われて知明湖畔を歩く。日ごろ車で通っていいる道でも、歩くと又変わった視線で再発見がある。浮き草が大量に発生して、景観はイマイチ。 私たちの「飲み水」だから気になる。管理事務所の話では「毒性」は......
知明湖畔を歩いた一年前、明日は恒例の妙見ハイキング。山が笑うこの季節、頑張って登ろう！
礼拝説教は、ヨハネ1章1～17.「恵みと真理の言葉」
