間もなく引っ越して一か月(4月9日)。新しい環境に少しは慣れたかな?
一週間前には、左前足を怪我していたが、今日は大分よくなっているようだった。
獣舎に芝を敷いて、足に負担がかからないよ配慮。汚れた「藁」は取り除き綺麗な、新しい「藁」を敷いてやる。
暑い日差しと外から見物人が直接見え難いように、ブラインドの「葦簀」を掛けた。
野生の熊の飼育の難しさを勉強する。
万歩計14.296歩
間もなく引っ越して一か月(4月9日)。新しい環境に少しは慣れたかな?
一週間前には、左前足を怪我していたが、今日は大分よくなっているようだった。
獣舎に芝を敷いて、足に負担がかからないよ配慮。汚れた「藁」は取り除き綺麗な、新しい「藁」を敷いてやる。
暑い日差しと外から見物人が直接見え難いように、ブラインドの「葦簀」を掛けた。
野生の熊の飼育の難しさを勉強する。
万歩計14.296歩
先日、光風台中央公園で親子三人でラジコンヘリーを飛ばしているのを見ていました。
操作に慣れていないのか、飛び上がってグランドに着陸する筈が、どんどん遠くへ?
デリーカナートの方へ飛んでいって、操縦不能に。(電波が届かない)
聞いたところカメラが付いて15.000円との事。
探しまくったけれど発見できたかな?
買って貰った子供は涙を流して泣いていました。哀しい~。
吉川集落では田植えの準備。
水曜joyfullwalkは、大型連休最後の今日、せせらぎと小鳥の囀りを聴きながらウオーク。
初谷川のキャンプ場では、家族連れがバーベキューの準備で大忙し。楽しそうなキャンパーを横目でみながらクレソン広場までの往復。
輝くような新緑の中ので気持ちもリフレッシュ。
8日からの「鎌が岳」の足慣らしのは物足りなかったが、約3時間で17.495歩。
山頂の気温は15度、爽やかな薫風の中でブナの芽を探して保護する作業。
副住職から、ブナの見分け方や印のつけ方などの説明を受けて現地へ。
今日の調査場所は妙見山頂、三角点付近。
大きなブナの下には、小さな可愛い芽が出ているので探す。最初はナカナカ発見し難く、苦労したが慣れるとブナ独特の葉の形や葉軸で判断できるようになった。
貴重な体験だった。感謝。
山頂付近だけで約150本のブナ芽に目印の番号旗を付けた。
登りは上杉尾根、下山は大堂峠コース。万歩計16.511歩
今日は憲法記念日、平和憲法を守り、二度と戦争をしないで!昨年12月に傘寿を迎えられた時の天皇陛下の言葉に私は深い感銘を受けました。「平和と民主主義を護るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って今の日本を築いた」...
戦後70年間、殺したり、殺されたりする戦死者を一人も出ことなく、平和が維持できたことを世界中に誇って良い。
安倍内閣は、この憲法を改正しようとしています。
悲惨な戦争体験者が少なくなり、戦後生まれの為政者たちが、国のため、国民のためと言って「集団的自衛権」を法律で決めようとしています。
戦中、国のため、天皇陛下のためにと国民は駆り出されました。
自衛隊が、何故地球の裏側まで行って戦わなければならないのか?
国際紛争は、外交の力で話し合いすれば。
殺し合う戦争は絶対反対!
2007年(8年前)にヒマラヤ・トレキングで首都カトマンズやポカラで出会った優しいネパールの人達。
熱心なヒンーズ教徒で、穏やかで優しい人達が、被災に逢っていないだろうか?心配。
水汲み場で井戸端会議?
手をシッカリ握ったお兄ちゃん。兄妹はもう大人になっているでしょう。どうしているのかな?
東洋のマッターホルン・ANNAPURNAの美しい山容を懐かしく想い出します。
言葉は通じないけれど、優しい目が忘れられない。少女だったこの子たちも今では大人になっているかも。被災していいなければいいのだが。
二度と訪れる事がないネパール国、貧しい国だけに世界中から援助の手を差し伸べてほしいと願う。
夫婦合わせて166歳、8日に予定している 三重県・鎌が岳(1.161m)登山の足慣らしで歩いて来ました。
東ときわ台から入山し檜林の中を約1時間30分で天台山のピークに。
山頂には巨大な中継アンテナが出来ており様変わり。
光明山では男性グループが宴会中?
妙見山宮はゴールデンウイークで参拝者も多く賑やかだった。
上杉尾根~ピーク444への登山道から登って来た「天台山」も望める。
ピーク444の登山道はあまり踏み込んでいないので慎重に登る。
一日中、山を歩きまくりました。
万歩計33.002歩