8月下旬から、大阪・東梅田の体育館で練習を重ねた、大阪の年末風物詩になった「第九」、昨日素晴らしい盛り上がりで終わった。
今年の特別ゲストは高槻出身のシンガーソングライター槙原敬之。「歌のある星」をテーマにしたコンサートは、指揮者の佐渡さんと同じ関西人としてうまが合い、お祭りのうような盛り上がり。
「世界に一つだけの花」や「見上げてごらん、夜の星を」など、一万人のコーラスで唄う。
第九が終わった時にスクリーンに映った佐渡さんの表情を見上げた時、熱いものがこみ上げて来て、涙が流れるほど感動。
歳を重ねて来年は80歳、元気で来る年も、大阪城ホールのステージで歌いたいと思う。
この様子は、12月23日(天皇誕生日)の午後4時から毎日放送のTVで放映されます。
関心のある方は、見てください。
写真は正面玄関に飾られた出演者、佐渡さん、槙原さんのどに贈られた花。
今年の特別ゲストは高槻出身のシンガーソングライター槙原敬之。「歌のある星」をテーマにしたコンサートは、指揮者の佐渡さんと同じ関西人としてうまが合い、お祭りのうような盛り上がり。
「世界に一つだけの花」や「見上げてごらん、夜の星を」など、一万人のコーラスで唄う。
第九が終わった時にスクリーンに映った佐渡さんの表情を見上げた時、熱いものがこみ上げて来て、涙が流れるほど感動。
歳を重ねて来年は80歳、元気で来る年も、大阪城ホールのステージで歌いたいと思う。
この様子は、12月23日(天皇誕生日)の午後4時から毎日放送のTVで放映されます。
関心のある方は、見てください。
写真は正面玄関に飾られた出演者、佐渡さん、槙原さんのどに贈られた花。
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