昨日、四国・鳴門にある大塚国際美術館を約5時間かけて館内の西洋画を観て来た。
梅雨時で天気に左右されない美術館での西洋名画、至福の一日だった。
この美術館は大塚製薬グループが創立75周年記念事業として設立した日本最大展示スペースを有する「陶板名画美術館」。世界25ヶ国、190余の美術館が所蔵する至宝の西洋名画1.000余りが、信楽にある大塚オーミ陶業の特殊技術によってオリジナル作品と同じ大きさに再現されています。
ルーブル美術館では長蛇の列に並ばなければ観られない「モナリザ」レオナルド・ダビンチの「最後の晩餐」など。
館内をボランテア・ガイドの案内で5時間かけて鑑賞した。
写真はシスティーナ礼拝堂の壁画・ヴァチカン。
梅雨時で天気に左右されない美術館での西洋名画、至福の一日だった。
この美術館は大塚製薬グループが創立75周年記念事業として設立した日本最大展示スペースを有する「陶板名画美術館」。世界25ヶ国、190余の美術館が所蔵する至宝の西洋名画1.000余りが、信楽にある大塚オーミ陶業の特殊技術によってオリジナル作品と同じ大きさに再現されています。
ルーブル美術館では長蛇の列に並ばなければ観られない「モナリザ」レオナルド・ダビンチの「最後の晩餐」など。
館内をボランテア・ガイドの案内で5時間かけて鑑賞した。
写真はシスティーナ礼拝堂の壁画・ヴァチカン。
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