”人生の秋”を豊かな心で穏やかに、日々を過ごしたい!

神様から与えられた限られた寿命を大切に、老いてこそ華やいで。

「命の水」の話。

2006年06月12日 20時50分05秒 | Weblog
今日の妙見ハイクの食後の話は、私たちの「水瓶」をシッカリ護っていいる一庫ダムの管理所長の話。妙見ハイク参加者156人が真剣に聞いていました。
 近くにありながら余り気にせずに、ダムの景色だけを見ていたが、ダムの設備の中に凄く色々な事が、安全な水を護るら為に苦労されている事が分かりました。
 簡単に蛇口を捻ると出る「水」。水を護る大勢の皆さんの結晶だと思いながら使いたいものです。
 今日は新しい発見、有り難うう。

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